あひるなんちゃら次回公演

日程:
  2019/09/12〜16
会場:
  下北沢 駅前劇場
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最近驚いた話
地元の、何年か前からちょこちょこ行っている飲み屋があって。ちょこちょこって言っても、年に5回くらいの感じなんですが、開店当初からそれくらいのペースで通ってるので、さすがに店主にも顔を覚えられているんですよ。逆に、人の顔を全然覚えられない私(昨日も、演劇の人に話しかけられたけど、その人のことを全く覚えてなくて、恥ずかしい思いをしました)でも、店主の顔くらいははっきりと覚えています。

先月くらいに、その店の近くの商店街で店主を見ました。昼の営業と夜の営業の合間だったのでしょう。接客業はしたことがないので、よくはわからないけど、笑顔とか大事じゃないですか、きっと。店主もいつもそれなりに笑顔ですよ。その店主が、笑顔ゼロの無の顔で商店街を歩いてたわけです。裏社会の人間にしか見えないんですよ。うわ、店主、顔、めっちゃ怖いな、と思って。そっか、顔が怖いから仕事中はすごい気を付けてるんだな。話しかけたら、また笑顔をしなきゃいけないだろうから、気付かないふりをすることにして、そのまますれ違いました。

つーか、それにしても顔怖いな。本当に、裏の仕事とかあるんじゃねえの?どんな裏稼業だろ。やっぱり殺し屋かヤクの売人だろうな。はっ、あの店の焼きそば、やけに美味いけど、もしや…!、などと、ありえない妄想をひとしきり楽しんだりしたけど、5分後には店主のことは忘れて日常に戻りました。

そして、一昨日のことです。今度は家に帰ってくる時でした。家まであと数十メートルのところでした。我が家の隣の隣にあるマンションから、店主が出てきたのです。完全に目が合いまして、お互いに、はっとしましたし、もちろん、店主の顔は、例の裏の顔です。そして裏の顔から、はっとしてから、笑顔です。「あー、どうも。」「ああ、いつもありがとうございます。」なんてな挨拶の後に「もしかしてここに住んでるんですか?」と聞いてしまいまして。すると店主は「そうなんですよ。」と答えてくれまして。えー!そんな偶然ある!?と大変驚きました。冷静に考えたら、地元の飲み屋の店主なんだから、全然、普通にあっておかしくないようなことなんですが。で、そこまではまだよかったんですけども、「へえ、ここに住んでるんですねー。」とリアクションした後に、思わず「俺の家、そこなんですよ。」と、教えなくていい情報を教えてしまったのです。わざわざ言う必要ないだろ。これから、お互い、家の前とかで変な緊張感出ちゃうじゃんか。口がすべるってこういうことなんだな。

そして「どうしよう、本当に裏稼業の人だったら。」と、ここ数日、不安な夜を過ごしています。

posted by: あひるなんちゃら | 12:29 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
今日は第三水曜日
この間、ちょろりとブログに書きました、毎月第三水曜日にあるやつの今年1回目、つまり、初日になりました。19時半からしもきた空間リバティです。初回は、監督が自分のチームのメンバーを指名していくという内容なので、わりとたくさん喋ると思います。詳しくはこちらの公式サイトをご覧ください。チケットの予約方法とかはこちらの下のほうに書いてあります。予約するのに「お目当ての出演者」っていうのを明記することになってるんですけど、そこに私の名前を書いて予約してくれると、私が喜びます。

それで、ですね。公式サイトのトップに書いてあるんですけど、mystaっていう動画配信アプリでですね、毎週動画がアップされるんですよ。今は、監督の自己紹介がアップされてまして、私の自己紹介が見れたりします。先週くらいに撮ってもらったやつで、何を言ったか全然覚えてないんですけど。で、見てくれた人にSNSにおける「いいね!」的な何かをしてもらえると、本番の即興の時の点数に加算されるっていうルールらしいので、自分でもアプリをダウンロードして、使い方を理解したり、他の動画も見てみたり、「いいね!」的な何かの正式名称を把握したり、しておきたいところなんですけども、実は、現在、私のスマホのWi-Fi機能がぶっ壊れているという問題が発生しており、通信料金が怖くてトライできないという状況なのです。もうだいぶ前から壊れてたんですけどWi-Fi、あんまりスマホでネットとか見なければいいだけだし、って、放置してたんですよ。まさか、こういう形でね、必要になると思ってなかったんで。でも、すげえめんどくさいじゃないですか、機種変更。スマホになってからは特に。そりゃ放置しちゃうよ、っていうめんどくささじゃないですか。そんなわけで、現時点でまったくmystaさんのことを理解できておりません!申し訳ない!本当に!申し訳ない!こんなところにその事実を書いていいのか!わからないけど!大人だったら「私も使っております!」って言わなきゃいけないところだけど!嘘が上手に書けなくて!申し訳ない!

とりあえず、舞台上は頑張ります。たくさん喋ると思う、って最初に書きましたけど、芸人さんも出てくる舞台なので、芸人さんたちのほうが面白いことたくさん喋ると思います。私は小劇場の人にしては、そういう場で喋るのが平気なほうですけど、芸人さんはやっぱりすごいですよ。あと、アイドルの人とかも出てるので、本当「なんで、そこに俺が混ざってんの?」って感じではあるんですが、楽しいイベントだと思いますので、ご興味がございましたら、よろしくお願いします。

posted by: あひるなんちゃら | 04:32 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
四十九日
3月末に亡くなった伯父の四十九日法要でした。お経を聞いて、お骨をお墓にインして、みんなでご飯を食べるイベントですね(私がそう思ってるってだけなので、正しいかはわかりません)。今調べたら、イベント内容はさておき、あの世の裁判所で極楽に行けるかどうかの判決をくだされるという大事な日らしいですね、四十九日。判決はどうだったんですかねえ。

かつて私の母や亡くなった伯父の実家があった場所の近くのお寺、もう子供の頃から何度も法事やお墓参りで行っているそこは、東京生まれ東京育ちの私からしても「東京っぽいわー。」と思うような雰囲気で、とても落ち着きます。この場合の東京っぽさとは、渋谷とか新宿とか、あるいは浅草とか、そういうっぽさではなくて、なんか逆に田舎っぽい感じのそれです。

電車と地下鉄を乗り継いで、駅から歩いてその寺に到着すると、親戚ではないけど明らかにこのイベントに集まったであろう方、要するに黒いファッションの人がいました。誰なのかはわからないし、もしかしたら関係ない人かもしれないので、とりあえず、会釈だけして、まるで我が家に帰ったきたかような気軽さで私は寺に入って行きました。すると、私の10メートルほど後方を歩いていた母が、その人たちに挨拶していたので、やっぱり関係ある人だったのかと思っていると、その知らない人が「ああ、あれ、しゅんちゃんか。」と言っているのが聞こえてきました。しゅんちゃんとは、確実に、私のことです。

私のことを知っている、いうことは、どういった人たちなのか、わかりました。祖父の会社にいた人たちです。

祖父は製本工場をやっていました、祖父が亡くなった後は、伯父が継いで、まあ現在は無い会社なんですけども。その工場では私の母も働いていたし、工場の上に住んでる親戚もいたし、祖父の部屋もありました(社長室ではなく、こたつとテレビがあるくつろぎ部屋)。そんなわけで、私は保育園に入る前から、よく連れていかれてたのでしょう。保育園以降も、保育園や小学校が休みの時、でも会社は稼働している時、たとえば都民の日なんかにも行っていたような記憶があります。なので、会社の人たちには、子供たちはだいたいみんな知られているわけです。でも、こっちはよく知らない。というか、覚えていないのです。いまはもう大人なので、子供の頃を知られているのは、なんだかちょっと恥ずかしいし、何を喋ったらいいのかわからないので、とりあえず、私は親戚の近くに座ってお茶を飲みながら法要が始まるのを待つことにしました。

「このあと、寿司屋行くんだよね。」「でもチェーン店らしいよ。」「そうは言ってもまあまあいい値段らしいから美味しいんじゃない?」みたいな会話をしていた子供たち(私や従兄弟たちのこと。みんなだいぶいい年の大人だけど「子供たち」と呼ばれる特殊空間です。)に「でも、今日のコースでは寿司は出ないらしい。」という情報がもたらされました。よく考えたら、寿、という字が入ってる食べ物がこういう時に出るわけないもんね。と、大人なので、納得したのですが、でもやっぱり寿司食べたいよね、単品で注文しちゃえばいいよ、どうせ金を払うのは大人たち(私の親やおじさんおばさんたちのこと。老人たちが働き盛りたちにご飯を奢る特殊空間です。)だし。と、大決定したところで、法要が始まりました。

そういえばいつの間にか、お坊さんが若い人になってるなあ、と思ったら、本堂の端に、見慣れたお坊さんの遺影が飾ってありました。そりゃお坊さんだって死ぬことあるんだよな、と当たり前なことに感心してしまいました。それ以外にも、やっぱり人が違うとお経の感じも違うんだなあ、とか、この人はあの道具を使わないんだなあ、とか、いろいろ発見があって、全く退屈することなく、終了。

そして、いよいよ寿司屋。いかにも法事っていう感じの料理を食べました、美味しかったです。私は、この食事の間に、勝手に注文した芋焼酎の小さなボトル(たぶん300mlくらい)を、なかなかのスピードで飲み切ってしまっていました。しかも、帰る直前に、今日初対面だった小さな子供たち(従兄の子供、3人とも凄いかわいい)と遊んでしまうという運動をしたので、ベロベロではないけど、かなりいい気分(腹も減ってないのにコンビニで食べ物を購入する程度)になって、帰宅、さすがに、すぐに眠ってしまいました。

で、さっき起きまして。なんか夕食を、と思い、近所でパックの寿司を買ってくると、母親に「そんなに食べたかったなら、昼に注文して食べればよかったのに。」と言われました。「本当にそうだな、酒さえ飲み過ぎなければ、そうできてたんだよな。母はそういうことを言っているのだろうな。」と思った母の日でした。

パックの寿司はまあまあ美味しかったです。

posted by: あひるなんちゃら | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
第三水曜即興舞台2019「こんなはずじゃなかった。」
縁あって。今月から12月まで毎月第三水曜日に行われるイベントに出演します。第三水曜即興舞台2019「こんなはずじゃなかった。」というタイトルのイベントです。その場でお客様からもらったお題の芝居を即興で作って、それの出来を4チームで争うといった内容になっております。一応、私は演出家という肩書なので、4チームのうちの1チームの監督ということになっております。

で、このイベントに、実は去年も出演してたんですよ、私。あんまりいい感じに告知するタイミングがなくてですね、そっと出てたみたいになっていたんですけども。

まあ、去年は、どんなイベントなのかよくわかってない状態で出てたので(もちろんちゃんと企画書とかもらっていたので、悪いのは私です)、そんな監督のチームは当然連敗しまして、自然と最弱チームと呼ばれるようになったりしてたんですよ。今年はどうなりますかね。優勝とかしたいんですけどね。

即興って、役者の訓練とかでやったりもしますから、私も若い頃にやってたことがありまして。なんなら得意くらいの気持ちでいたんですけど、全然でしたね、去年は。相手のアクションを受けて瞬間的にリアクションを決めて演技しつつ先のストーリーも考える、みたいなことを何分間もやり続ける、っていう感じなんで、頭をすごく使うんですよ、即興って。だから、全然できなかった時に「脳が老化している!!!」と、怖くなったりもしたんですが、どっちかというと「脚本を書きすぎて熟考する癖がついている」という結論にしました。なりました、ではなく、しました。強引に。そうじゃなかったら怖いから。俺はまだ大丈夫と思いたいから。

とりあえず、去年で少しは即興の感覚みたいのは取り戻せたような気がしてるので、あとはそうですね、脚本を書くのを辞めれば確実に優勝できると思います。

詳しい情報はこちら

予約方法はこちらの一番下に書いてあります。

というわけで、今年はこれの話もブログにちょこちょこ書いていくと思います。

posted by: 関村俊介 | 00:41 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
次回公演について考える。
そんなこんなで、次回公演の出演者も全員決まりまして。たぶんゴールデンウィーク明けには、あひるなんちゃらのサイトとかを更新すると思います。

ということは、いよいよいろいろ動き出すので、私もいろいろ考えなければいけません。脚本とかタイトルとか配役とか、そういったもろもろを、ついに決めなければいけない時期がやってまいりました。や、もちろん「いまのところは全く無。頭の中も白紙です。」みたいなことではないですが、たぶん、今の状態を高名な作家先生とかに話そうものなら「うん、それは君、無と云うんだよ。」とかなんとか言われそうなくらいだったりはします。いや、でも、私的には無じゃないのよ、だって、3月の公演が終わってからいろいろ考えたはずだから。電車の中で暇な時とか、夜に寝る前とか、そういう時間に「次の公演の脚本どうしよっかなー。」って考えているはずなんですよ。あんまり記憶ないけど。

昔々は、なんか考えてはメモして、なんかひらめいてはメモして、みたいなことをやってたんですけどね。メモが多すぎても、何書いていいかわかんなくなるんですよ。それで「メモしなきゃ忘れるようなことはたいしたアイディアではない!」と思いこむことにしまして、メモを一切取らなくしたのです。まあ、メモしなかったことを後悔することもあるんですけどね、今みたいに。。。先月の中旬くらいに布団の中で浮かんできたアイディアがあったはずなんだけど、あれ、なんだったっけなあ。。。

とはいえ、タイトルの候補とか、こういう配役にしようとか、おおまかな内容とかは、ちょっとずつ頭の中にできてきてはいるので、全然大丈夫なんですけど。ただ、あと数日以内に、チラシのデザイナーに、それを伝えなきゃいけないので、もうちょっとまとめる、ということをやっています、今。先月の中旬に布団の中で浮かんできたアイディアはもう思い出すことを諦めて捨てる、と決めるだけで、3時間くらいかかっちゃいましたけど、まあ、そんな感じでやっております。

なにはともあれ、とりあえず、ゴールンデンウィーク明けに、出演者、を、サイトやツイッターやこのブログに載せると思いますので、よろしくお願いします!!!!!
日程と場所も、すでに書いてるところには書いてるけど、一緒に書いておきますので、みなさま、それを見て、ご予定など、開けておいてくれたら、助かります!!!!!

posted by: 関村俊介 | 17:26 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
オーディション終わりました。
私の立場(小劇団の代表)だとですね、出演してほしい役者さんとかにオファをしたら「ちょっと、今、オーディションの結果待ちで、スケジュールが見えないんです。」と言われることがとっても多いんですよ(ていよく断られてるって可能性もあるんですけど、本当に結果待ちだとして話を進めます)。

それで、じゃああと1週間待ちます、とか、2週間とか3週間の時もありますけど、一回待つんですよ。で、そういうことを何度もやってきたんですけど、待ってる間にそのオーディションの結果が出たことが無いんですよ。本当に。一回も。や、大きな映画とか、大きな舞台とか、小劇場とは全然違う時間のかけかたをするのもありますから、そういうものなんだろうな、とは思うんですけど。一回も!って、どうですか?いや、怒ってるとかじゃなくて。

で、結局、その人に出演してもらうのを諦めて、チラシとか作った後に「オーディション落ちました…。」みたいな連絡が来たりするんですよ。なんか悲しいじゃないですか。しょうがないんですけどね。そういうのを乗り越えて、人気役者になったりするものなんだと思います。

そういったことがよくあるからこそ、逆に、今回のオーディションをするにあたって「あひるなんちゃらのオーディションの結果待ちで何かを逃した人がいたらなんか悪いな」と思ったんです。そうなんですよ、俺、結構、いいヤツなんですよ。そんなわけで、オーディションの会場で、みなさんに向かって「翌日には結果を出します。」って、宣言しちゃったんですよ。「え?翌日?」っていうみなさんの顔。そうだよね、いくらなんでも早すぎるよね。ちゃんと考えてんのかよ?って思っちゃうよね。でも、もちろん真剣に考えるよ。でも、そりゃ「え?翌日?」って思うよね。

「劇団員の意見を聞く時間もあるし、俺が考える時間もあるし、大丈夫だとは思うけど、もし劇団員とまるで意見が合わなかったら結果が出ないこともあるかもしれないよね。だから、そこは翌日のつもりでも、翌日と断言はしないでファジーにしておいたほうがいいよね。」と、事前に劇団ミーティングで話していたはずなんですけど、まさかの翌日に結果出します宣言をしてしまったわけです。なんですかね、そうですね、かっこつけちゃいましたね。もう、かっこつけるみたいなことを、あんまりしないでいられる立派なおじさんになってると思ってたんですけど、初めましての人がたくさん目の前にいたからでしょうね、かっこつけちゃいましたね。

まあ、結局、無事、結果も決まったし、オーディションに来てくれた全員への連絡も、昨日のうちに完了したんで大丈夫だったんですけど。あぶねえな、本当に。かっこつけていいことなんか何もないですからね。今後は気を付けて生きていきたいと思います。

あ、かっこつけないためにも、ここに書いてしまいますけど、もし「何のメールも届いてないけど?」っていう方がいたら、連絡ください。や、さすがにそこミスってないと思うけど。

改めまして、オーディションに参加してくださったみなさまありがとうございました。いい出会いでした。今後ともよろしくお願いします。


そんな新たな出演者とか、おなじみの出演者とかの情報はゴールデンウィーク明けくらいに出すと思います。9月の公演、面白くなりそうですので、どうかよろしくお願いします。

posted by: 関村俊介 | 04:40 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
私の今年のゴールデンウィーク
ゴールデンウィーク。良い響きですね。私は、あまり関係なかったりするんですけども。でも、電車に乗ってもいつもよりは混んでないとか、普段は忙しい友達が遊んでくれるとか、そういうことがあるので、相変わらず好きだし少しワクワクするんですよ。今年は、有給休暇だとかそういうのを駆使しなくても、ガチで10連休という、今後あるのかわからないくらいの大型連休で、しかも元号も変わるし、ちょっとした正月くらいのノリだと思うんですよ。

最初に書いたとおり、私はわりと普段と同じような生活な予定(何回か友達と遊ぶ予定はある)なんですけども、銀行でお金をおろすのに手数料がかかるじゃないですか、だから、友達と遊ぶぶんだけでもお金をおろしておこうと思ってて。でも、常に自転車操業のザ・その日暮らしなので、昨日入る予定だったとある仕事で得た賃金が頼りだったんですよ。月末に支払われる約束なので、銀行がやってない都合上、前倒し前倒しになって昨日入る予定だったのです。

で、昼過ぎに用事が終わったので、とりあえず銀行に行ってみると残高が増えてませんでした。まあ、さすがに今日は銀行も混雑してるだろうし、ちょっとは遅くなるよな、と思って、一度家に帰って昼寝をして、15時にネットバンキングで残高が増えているか確認します、増えてません。あれ?ちょっと怖いな。銀行名でリアルタイム検索してみると、ネットバンキングの反映が遅くなっている、みたいな情報が出て来まして、そうかそうかそういうこともあるか、と思って、ATMに行ってみました。残高は増えていませんでした。いやいやいや、でもまあさすがに大丈夫だろう、振り込まれないなんてことはないだろうと、思いながらも不安になってツイッターに「ま、まさか!今日振り込まれないのか!?」といったつぶやきをしたところ、それを見た同じ会社から本日お金が振り込まれる予定の友達から「俺は入ったよ。」という連絡が。あーよかった、とりあえず、入ることは間違いない、やっぱり銀行がちょっとあれなんだ、とほっとしたんですが、あれ?本当にそうかな?、という疑念もわいてきて、もしかして俺のことだけ忘れているのかもしれない、などのネガティブな思考に支配されながら、家を出発しました。そうです、昨日は、あひるなんちゃら次回公演出演者オーディションの1回目があったのです。

大丈夫きっと大丈夫(後藤真希「やる気!IT'S EASY」より)、と自分に言い聞かせながら、会場に向かいまして。さすがにお金のことは忘れてオーディションをしまして。「本当思っていたより良い人ばっかりで」と、他の劇団の主宰とかがオーディションの後に書いてたら「嘘つけ!バカ野郎!」と口から唾を飛ばしながら言いますけども、「本当思っていたより良い人ばっかりで」とマジで思いました。あーオーディションやってよかったな、しかもまだあと1回あるし、これは最終的に相当悩むだろうな、と考えながら家路につきました。

いい気分で家に帰ってきて、寝て、起きて、今日ですね。今日、起きた瞬間に金の件を思い出して、とりあえずネットバンキングを見たらですね、なんとですね、残高が増えてないの!えー!マジで!?リアリィ!?

それでも、もしかしたら銀行がおかしいのかもしれないと思いつつ、一応、先方に「あの、銀行がおかしいかもしれないんですが、お金が振り込まれていないのです。」みたいなメールをしまして。まあ、朝食なんぞを食べますよね。それから、今日は朝から調布のほうに行って、ラジオボンバーっていうラジオに出る日だったから、調布に向かっていたら、メールの返信があって。「すみません!今日振り込みます!」とのこと。…そうか…忘れてたのか…。振り込むのが、今日でも、明日でも、一週間後でも、私の口座に入るのは5月7日なのでは?だから別に今日じゃなくていいですよ。。。と思ったので、いやいや急がなくて大丈夫です、とか返信しようと思ったのだけど、これから10日間のゴールデンウィークが貧乏確定したショックで、そういった気遣いとかする気力がわかなかったので「了解です。ありがとうございます。」とだけ返信したのでした。いや、冷静に考えたら厳しすぎるって!

というわけで、私の今年のゴールデンウィークは、終わりました。おつかれさまでした。早く正月来ないかなあ。あと、もう年齢的に完全に手遅れだけど、貯金するって大事なんだなあ。

posted by: 関村俊介 | 17:11 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
アイスの季節がやってきた
子供の頃はアイスが全然好きじゃなかったんですよ。ガリガリ君を残すくらい、アイスに対する興味の薄い子供でした。それとは逆に妹は甘い物といえばアイス、アイス以外の甘い物はあんまり好きじゃない、っていう人物だったので、例えば、お誕生日の時なんかに、ケーキではなくアイスケーキが出てきてたんですよ、我が家では。私の誕生日でもおかまいなし、甘い物については女に決定権があるのは、子供も大人も同じなのです。そんな幼少時代だったので、思春期を迎えて「アイスなんかいらねえよ」となって、大人になってからは自分の金でアイスなんか買うわけもなく、ずいぶん長いことアイスを食べずに生きてきました。

が、数年前の夏のある日、とっても暑い中、家に帰ってきて、いつもだったら「ビール!」とか「レモンサワー!」とかなるような時に「アイス食いたいな。」と何故か突然思ったんですよ。で、母親にですね「アイスある?」って聞いてみたら、「ないけど。」と言いながら財布から千円札を取り出しまして「これで買えるだけ買ってきて。」と、そう言ったのです。食べたいから、買いに行きますよね。でもアイス千円分ってなかなかですよ。ハーゲンダッツを買うみたいな発想はないから、スーパーで百円以下のやつを十個買って戻ってきまして、冷凍庫に九個収納して、一個を持って自分の部屋に戻って食べたわけです。めちゃめちゃ美味いな。なんであんまり好きじゃなかったんだろう、意味わかんない。

その翌々日。その日も暑くて、帰ってきて、今日もアイス食べよう、と冷凍庫を見たら、なんと、もうアイスがないんですよ。我が家の家族構成は、私、父、母、妹、の四人、もちろん全員大人で、両親はどっちも年金暮らし。つまり老人と中年しかいない家なのに、わずか二日でアイスが十個消費されていたのです。そうです、私以外の家族は、みんなアイスが大好きだったのです。アイスがなくてがっかりしていると、母親がまたも財布から千円札を取り出して「買えるだけ買ってきて。」と言いました。全く知らなかったけど、我が家はアイスだったら無限に親が買ってくれる家庭だったのです。

これを子供の頃に知っていれば、というか子供の頃からアイスが好きだったら、どんなに幸せだったことでしょう。もったいないことしたなあ。

というわけで、ここ数年は、子供の頃のぶんまで取り戻そうとアイスを食べまくっているのですが、寒い時にもこたつに入ってアイスを食べるといったアイス上級者にはまだまだほど遠いアイス初心者の私ですから、暑い時にしか食べません。なので、今年はようやく今週からアイスの季節が始まりました。待ってました。パルムのキャラメル・バナーヌショコラが美味しかったです。

posted by: 関村俊介 | 07:24 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
ご協力ありがとうございました。と自分の脚本の話。
あひるなんちゃら初の出演者オーディションの募集期間が終了しました。情報のリツイートやシェアなどの協力をしてくださった皆様、ありがとうございました。おかげさまで、思っていたよりも遠くにまで情報が届いたような気がします。本当にありがとうございました。この調子で9月の公演の時も是非ともご協力よろしくお願いします!、とずうずうしくお願いしておきます。

で、まあ、今はもちろん、今週末のオーディション当日のための準備をしてるんですけども。脚本も必要になるよなあ、と思って。そうすると必然的に「自分が過去に書いた脚本」と向き合わなくてはいけなくなります。

会社とかの労働や、家庭における家事、つまり大きな意味での「仕事」を続けてやっている人は誰しも「去年の自分よりは上達してる」と思うじゃないですか。まったく思わない、というとっても謙虚な人もいるかもしれませんが、まあ、だいたいの人はそう考えてると思うんですよ。それは、私における脚本も同じなので「前回の公演よりは脚本が上手になってるはず」と常に思っているわけです。

そういった人が「自分が過去に書いた脚本」を読むとどうなるかというとですね、簡単にいうと「うわああああ」ってなるんですよ。やっぱり少しは今のほうが上達してるから、全体的にヘタクソに見えるんです。や、実際は全く上達なんかしてなくて、そう思いたいだけなのかもしれないけども、とにかくヘタクソに見えるんですね。だから「うわああああ」なんですよ。

それでも、なにか選ばなくちゃいけないじゃないすか。でも「うわああああ」なんですよ。と、そんなことを言ってたら「じゃあオーディション用に新しいの書けば?」っていう、悪魔みたいな提案をしてきた人がいたんですけど、悪魔の言いなりになってしまってはこの世界のためにもよくないので書くわけにはいかないじゃないですか。だから「うわああああ」でも選ばなきゃいけないんですよ。

しかも、想像で「うわあああ」っつってるだけで、この時点では、まだ1文字も読んでないわけです。

で、いよいよしょうがねえから読むじゃないですか、ついさっきのことなんですけど。読んでみたら、これが意外なことに楽しく読めてしまいました。俺の成長は止まっている!?と一瞬不安になってんですが、そうじゃなくて(と信じたい)、普段まるで読み返さないせいで、自分で書いたことをまるで覚えておらず、とっても新鮮だったんですよ。ただただ自分が好きな感じの脚本がそこにあるだけだったのです。なんだよ、びびって損したよ、とっとと読めばよかったよ。全然いけるじゃん。冷静に見たら、ダメなところもあるけども、わりといけるよ。

というわけで、一人で楽しく準備しております。楽しみだなあ。

posted by: 関村俊介 | 00:09 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
本日(2019年4月21日)応募締切です!23時59分まで受け付けてます!あひるなんちゃら次回公演出演者オーディション。
次回公演の出演者オーディション、本日いっぱいで締切です!ご応募お待ちしております!

というわけで、ここのところオーディションのことばっかりブログに書いてますけども、それも今日までです。実際にオーディションやって、面白いこととかあっても、それを書いていいかどうかとかわかんないし。や、先に、なにかおかしなことがあったら実名を出してブログに書いたりします、って宣言しておけばよかったんですけども、してなかったので。ていうか、俺が応募する人だったら、そんなん絶対嫌だし、そんなんだったら応募しないし。なんか超有名な演出家の公演とか、超立派な劇団とか、超人気の軍団(たけし軍団と石原軍団しか知らないけど)とかのオーディションだったらまだしも、あひるなんちゃらごときでさあ、応募してやったあげくにいじられたら嫌だもん。そもそも、あひるなんちゃらとしては、やっぱり、応募していただいただけで感謝なので、ありがとうございました的なことしか書かないと思うんです。どうしてもこれだけは書きたいと思ったことがあったら、本人に確認とって書くかもしれませんが。


出会いを求めているからでしょうか、数日前に、役者さん、それも珍しくおじさんではない人と出会いました。

友達が、あひるなんちゃらに出たがってる(可能性がある)役者がいる、みたいなことで、紹介してくれたんですけども(正月くらいにしてくれる予定だったんだけど、この時期になってしまった)。で、飲みながらちょっと話して、そういえばオーディションやるんですよ、みたいなことを言ったらですね。結局、スケジュールとかいろいろあって今回は応募できないっていうことだったんですが、ひとつ質問されて。それは「私、今は35歳なんですけど。その9月の本番の頃には36歳になってるんですよ。それでも応募できるんですか?」っていう質問だったんです。

それ全然考えてなかったな、と思いまして。そうなんですよ、人間は年をとるんですよ。人間だけでなく、生物はみな年をとるんですよ、時間は絶えず流れていて、それには逆らえないんですよ。なんか話がでかくなっちゃいましたけど、それはいいとして、だから、応募締切の今日は35歳でもオーディション当日は36歳って人も、もしかしたらいるかもしれない。これをどうするかっていう問題がありまして。まあ、こっちが指定してないのがおかしいので「それは、応募する時点で35歳だったらいいことにするしかないよね。」って言ったらですね。友達が「じゃあ俺も数年前は35歳だったから応募していいのか?」などと言い出しまして。いやいやそれはおかしいだろ、ってことなんですが「でも!いつの時点で35歳以下なのか書いてないじゃないか!え!?どうなんだ!?俺にも35歳の時はあったんだ!」とか言われて。その時、私が思ったのは「こいつ、もう酔っ払ってるな…。」だけだったんですけど、今、真面目に考えてみるとですよ、たしかに一理あるんですよ。一理あるけど、常識的に考えたら、どう考えてもおかしいので、そんな誰でもいいみたいなことにはしません。時間は絶えず流れていて、それには逆らえないので。


さて、そんなこんなで、まだ応募、間に合います。新しい出会いを待ってます。たぶん、いろいろハードルはあると思いますけども、もし、ただ「自分が応募しても無駄だろうな。」みたいなことでためらってる方には是非応募してほしいです。あひるなんちゃらの芝居を見てると、奇人変人狂人が出てくる印象だとは思いますが、役者たちはどちらかというと常識的な人や、ちゃんと真面目に演劇してる人だったりします、めちゃめちゃやべえやつらと一緒に芝居しなきゃいけないわけではないので、怖がらずに、どうか是非。

posted by: 関村俊介 | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記