次回公演

日程:
  2024/05/16〜19
会場:
  下北沢 駅前劇場
詳細:こちら
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チケット予約開始
久しぶりの登場の管理人でございます。
このブログを書いているみんなが関わっている芝居の公演のチケット予約が開始されました、というか、しました。
6月1日開始なんですが、1時間半ほどフライングで開始です。
公演情報はこちらから。
チケット予約はこちらからできます。
お早めのご予約お待ちしております!

posted by: あひるなんちゃら | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0) | 父親がずっと新聞を…
埼玉産

久々にとても良いブロッコリーに出会いました。

冷蔵庫の中に1個ストックがあるにも関わらず
3個も買ってしまいました。

是非、皆様にもお披露目したく。



posted by: 黒岩三佳 | 17:52 | comments(1) | trackbacks(0) | 父親がずっと新聞を…
最近の和民
私は、金持ちか金持ちじゃないかといえば、断然金持ちじゃないわけで。
でも、酒を飲むのは大好きなもんだから、庶民の味方であるところの和民でよく酒を飲む。
ポイントカードとかあったら、相当なポイントをためている自信があるのだが、残念なことに和民にポイントカードはない。
ちなみに、ここ1週間で5回行っている。

さて、そんな和民っ子の私なので、新しいメニューが出ると、とりあえず食べることにしている、というか、新しいメニュー以外はほぼ食べているので、そうでもしないと和民に飽きてしまうので、食べるしかないだろう。
で、最近の新メニューが、なかなか素晴らしい。

まず、カレー味の鳥から揚げ。
おそらく、カレー味の鳥から揚げ、と聞いたら、だいたい味は想像できると思うんですよ。
このメニューの凄いところは、その期待を、まったく裏切らない味だということです。
もう、思ったとおりのカレー味の鳥のから揚げなわけです。
しかも、思ったとおりでありながらも、思った以上にカレー味なのです。
わかりにくいとは思いますが、和民に行くことがあったら、ぜひ、食べてみていただきたい、そうすれば私の言ってる意味がわかると思います。

あと、味噌ラーメン。
私はラーメンも大好きで、わりといろんなラーメン屋にわざわざ行ったりしてるんですけども、そんな私でも「あれ?これ美味い。」と思うくらいの美味さです。
とりあえず、チェーンの居酒屋の中ではダントツで美味いです。
これより美味しくないラーメン屋なんかいくらでもあります。

というようなわけで、和民の偉さを再認識させられてる昨今です。
渡邉美樹はやはり只者じゃありません。

posted by: 関村俊介 | 10:19 | comments(0) | trackbacks(0) | 父親がずっと新聞を…
だらけてますってはなし
おつかれさまですこんにちはぬです。

捻挫生活も1週間を越えました。
負傷した足を無意識ながらかばって生活していると、元気なはずの逆の足までも傷めるということを知りました。

『ガラスの仮面』の主人公が、片足負傷した人の役をそりゃあ見事にやってのけるエピソードが有りましたが、たいへんだっただろうなあ。

そんなわけで、ただでさえ座り仕事であるのにさらに動きたくなくなっている昨今の仕事中。
デジカメを取りにいくのがめんどくさいです。

…ので、パソコンにひっついてるウェブカメラをデジカメ代わりに使えないか試してみましたが、うまくいくわけもなく。
結局エフェクト機能で自分の顔面を加工して遊んで終わりでした。

今からデジカメ取ってきます。
仕事もします。

そんな福岡。
これからお天気は下り坂だそうです。

ではまた。


posted by: | 14:39 | comments(0) | trackbacks(0) | 父親がずっと新聞を…
稽古3日目
雨。
今回の稽古日は雨ばっかりな気がするなぁ。
雨の中、照明の古川さんが稽古場にいらっしゃったので
「始めまして」のご挨拶をする。

今日はイギーがお休みだったので、
イギーが出てこないシーンの稽古。

関村の演出はテレビに出てくる人の例えが多い。
昨日の稽古のソレはとおる君に言った
「キムタクのカッコ良さでお願いします」

私はテレビに疎いのでわからないことが多いが
わからないなりに想像をする。
関村「ここの台詞は船越英一郎で」
黒岩「(船越英一郎???誰?)・・・ハンチング系ってことですよね?」
関村「んー船越英一郎はハンチングではないけど、まぁハンチング。」
というような、お互いに通じているのか通じてないのか
というやりとりが間々ある。

次の稽古は10日後です。
別の舞台がある人やら、のんびりする人やら、合コンをする人やら
皆、楽しく過ごしたら良いと思う。

posted by: 黒岩三佳 | 14:26 | comments(0) | trackbacks(0) | 父親がずっと新聞を…
砂を噛むような
いや、決して不毛な話でなく。

昨日の飲み会稽古後での出来事。
いつもの様に有志で飲みに行ったんですが
出てくる料理の殆んどがなんだかジャリジャリする。
まるで砂抜きがきちんと出来ていないあさりバターを食べているよう。
まぁ、酔っ払ってたから卵の殻でも入ってんじゃね?位にしか思わなかったんだけどね。

そしたら!

左上の奥歯の詰め物が取れてた!

詰め物食ってた訳ですね。
どうりでジャリジャリすると思った。

posted by: 青木十三雄 | 12:03 | comments(0) | trackbacks(0) | 父親がずっと新聞を…
節約してます
080524_2230~01.jpg
本番前はいかんせんお金がでていってしまうので、節約の為カフェオレを魔法瓶にいれて稽古場にもっていこうと準備しました。
家を出るときになんだかポタポタいってると思ってみてみると、リュックの横ポケットが洪水でした。中のゴムの部分がゆるんでいたみたいです。

水かっていきます。


一応写真におさめたのですがあまりにもおぞましい光景のため、黒岩&中川バースデイで熱唱中の某客演さんを載せときます。


posted by: 根津茂尚 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 父親がずっと新聞を…
デブ食
夜11時半に緑山から解放。
疲れちゃった。

とおるブログに、オレも痩せる努力するコメント残したくせに
腹減ってステーキハウスへ。
夜中の1時に食らうよ、オレは。
サーロイン!!

posted by: 日栄洋祐 | 01:02 | comments(1) | trackbacks(0) | 父親がずっと新聞を…
おもしろ病院のはなし
おつかれさまですこんばんはぬです。

延々ひっぱって申し訳ないのですがまだまだ捻挫のはなし。
そもそもはネットで検索して仕事場から一番近い病院に、なんも考えんと行ったのが問題じゃったの。

そこは、老医師が口をもぐもぐさせながら、足を組んだ状態で、てれてれとお薬を塗ってくれるような病院じゃったの。

ある日の事。
若い看護士さんが言ったの。
「ぬさん、捻挫したの足首なのに、膝のレントゲンしか撮ってないよね?」

そんなはずはありません。足首のレントゲン撮って貰いましたと答えると、
「でも袋には膝って書いてあるんだよね(ごそごそ)…あっ。」

出てきたのは素人目にもまごうことなき足首のレントゲン写真じゃったの。

なんでか、カルテにも「膝」って書いてあったらしいの。

でね、今日発見したんだけど、お医者さんね、なんでか両腕に腕時計しとるの。
かたっぽがデジタルで、かたっぽがアナログなの。
お医者さんてそういうもんなん?ちょー、ようわからんっちゃけど。

でね、でね、仕事場から歩いて行ける距離にはどう考えてもこの病院しかないっちゃん。
やけん、明日も行くっちゃん。

…と、うっかり方言まるだしになるくらいの愉快な通院生活送っとるとです。
「じゃったの」ていうのは、いろんな地方の方言が混ざったぬ方言で、福岡のものではないです。

とか、いうような。
長々と失礼致しました。

福岡は今夜は大雨洪水警報。
おやすみなさいませ。


posted by: | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) | 父親がずっと新聞を…
これは読んでほしい
久しぶりに漫画を紹介してみますよ。
今回は、タイム涼介の「アベックパンチ」です。
2巻が最近出ました。買いました。絶対面白いはず。

はず、とか書いて煮え切らないのは、まだ読んでないからです。
好きな食べ物は最後に食べるタイプなので、一緒に買った他の何冊かの漫画を先に読まないとね、というわけで、発売日に買ったのにまだ読んでません。
今から読むんですが、読む前に紹介しちゃうのは、読まずとも面白いに決まっていると思っているから。

タイム涼介は(漫画家は先生を付けて呼ぶべきですが、私は、好きな漫画家は親愛の情をこめて呼び捨てします)私が毎週ヤングマガジンを買ってた頃にヤンマガでデビューしました。たしかタオルで戦ったりするような話だったと思います。今、タイム涼介の公式サイトで調べたところ、デビュー作は「タオル」という作品のようです。内容は間違ってるかもしれないけど、まあ、そこらへんは古い記憶なので、間違ってたらすみません。でも、タオルに関係ある話であることは間違いなさそうだ。これがね、なんだろう、衝撃というか、凄く印象に残ってるんだけど、若かった私には理解できない面白さだったようで、その後に連載してた「日直番長」も読んでたけど、単行本を買ったりはしてなかったんだよなあ。というような、感じなんですが。
最近、本屋で再会しまして。それからは、もう、夢中です。日直番長も揃えようかなあ、って感じです。や、日直番長と今の作風は違うんですけども、当時から雰囲気とかそういった、タイム涼介にしか吹かせられない風、みたいなものはあったと思うんですよ。

ま、そんなわけで、今から読みまーす。
評価:
タイム 涼介
エンターブレイン
¥ 714
(2008-05-26)

posted by: 関村俊介 | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) | 父親がずっと新聞を…