次回公演

日程:
  2024/05/16〜19
会場:
  下北沢 駅前劇場
詳細:こちら
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毛だらけになりたい季節
DVC00372.jpg
毎日寒い日が続きますね。
公式サポーターの伯です。

先日久々に動物園に行ってきました。

15年ぶりぐらいでしょうか…。
それぐらいぶりに行ってみたくなりました。

規模は小さいですが、近場の京都市の動物園に行ってみました。

その日は結構寒くて私は震えながらみてたのですが、さすが全身毛だらけの動物たちはへっちゃらな感じでうらやましい限りでした。

しかしながらサルは毛だらにもかかわらず、みんなで固まって暖をとっていたので寒そうでした。
集団でキイキイ言ってました。

というわけで今回の写真は京都市左京区在住のヤギです。

posted by: 伯美乃里 | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0) | まあまあだったね。
サンペイです。
前回、なんちゃらブログ書きましたところ、名前を書いてなかった事に今気付きまして。

ベッドの下を覗いたのは、サンペイです。

“そんなブログ忘れた”もしくは“見てないよ”という方は、気にしないで下さい。

あ、それから、今日から「まぁまぁだったね」の稽古が始まるんですが、幸先悪く風邪をひきました。

posted by: 三瓶大介 | 17:24 | comments(0) | trackbacks(0) | まあまあだったね。
初稽古前
みなさまこんにちは。
渡辺裕也と申します。役者です。
久しぶりにあひるなんちゃらさんにお世話になることになりました。
よろしくお願いします。

公園のベンチでくつろいでいると、子供が歓喜の奇声をあげて走り回っていました。
しばらくすると母親が
「○○ちゃん、帰るわよー。」
と迎えに来ました。
それを聞いた子供は走るのをやめ、公園の砂を片手で掴み、滑り台の上から流し、
「ばーお!」
と言って満足そうに帰っていきました。

むべなるかなと思いました。

今日は「まあまあだったね」の初稽古。
初共演の役者さんばかりなので楽しみです。

posted by: 渡辺裕也 | 16:54 | comments(0) | trackbacks(0) | まあまあだったね。
攻vs守vs生んでくれたお母さん
江崎です。


演劇活動をつづけておりますと、度々「守りに入った。」「守りに入っている。」などという言葉を耳にすることがあります。

人はいつから守りに入るのでしょうか?
考えてみると、子供の頃は「守り」などという概念は無かったように思います。
小学校低学年の頃、学校近くの、かなり急な坂道を自転車で下っていたとき、ふと「ノーブレーキで行ってみよう。」と考え、ノリノリで実行に移しました。(守る概念がない。)

で、気づいたときにはもう、尋常じゃないスピードになっており、子供に制御できる状態ではありません。そこで初めて「まずい。」と焦り、「ヒエー!ヒエー!」などと、あひるなんちゃら公式サポーター・日栄洋佑さんの名を叫びながらブレーキを握るのですが、一気に握ったため(守る意識が低い)、なんというか、駄々っ子が全力で拒否の意志を示すように、ブルブルブルと前輪が左右に振れ即転倒。左目の上5センチくらいをおもいっきりアスファルトに打ちつけました。あの吐き気をもよおすような衝撃は未だに忘れられません。
倒れたのは左側だったのですが、右に倒れていたら、歩道との段差で頭を打ち、たぶん絶命していたと思います。というか、車道を逆走していたので左でも車がいたら轢かれていたのですが、それでも偶然の左側に生かされた。お母さん。と、色々なものに感謝しつつ、現在演劇的攻めの姿勢を心の中で「駄々っ子の左」と呼び、精進したい日々であります。
本日より「まあまあだったね。」の練習開始です。

では失礼します。



posted by: 江崎穣 | 08:27 | comments(0) | trackbacks(0) | まあまあだったね。
あした
我が家からわずか徒歩1分のところで毎年開催される
正式名称はうろ覚えの「戦国鍋合戦」みたいなイベント
行ってみたいと思いつつも今まで逃し続けて
今回こそはと意気込んでいた今年の開催日が明日


明日29日は
特に事件とかがなければ夜は練習初日なんですよ確か

知人の出ている芝居が明日まで
観に行くなら明日の昼しかないわけで

不義理してでも合戦に身を投じるべきかどうか
なんてことを朝から悩んでいるのだけどまったくもって決めかねていて

そんななんとなく落ち着かない状態のまま
今から三瓶の勇姿を拝んできます


黒岩先輩も出てます確か
今日のやつ

楽しみ


澤 唯

posted by: 澤唯 | 17:16 | comments(0) | trackbacks(0) | まあまあだったね。
肉のハナマサ
肉のハナマサってあるじゃないですか、肉が凄く安い、あの店。

先日、そのハナマサの前を歩いてたらですね、タクシーが店の前に停車しましてね、そこからいかにもセレブって感じの女の人が降りてきて、ハナマサに入っていったのを見たんです。

ハナマサって、まあ高い肉も売ってるとは思いますけど、高い肉もちょっと安くなってると思うんですよ。ていうか、そのために利用する店だと思うんですよ。でも、タクシー乗ってきちゃったら、プラスマイナスゼロじゃないですか、ていうか、マイナスの可能性が高いじゃないですか。

これってミステリーじゃない?探偵とかだったら、怪しむところじゃない?とかなんとか、そんなふうに思いましてね。そのセレブの後ろからハナマサに入って見届けようかと思ったんですけど。でも、セレブについていって何買うか見るのって、ギリギリアウトな感じがしませんか?どうですか?セーフですか?アウトですか?俺が探偵だったらセーフですか?ミステリーハンターだったらセーフですか?なんていうようなバカなことを考えて、結局、いや、それはやっちゃいけない、と思って我慢しました。ええ、我慢しましたとも。

あやうく、軽いストーカーになるところでした。危ない危ない。

posted by: 関村俊介 | 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) | まあまあだったね。
キムチ
辛いものが好きでして。
唐辛子系統の。

御徒町に美味い牡蠣のキムチを売っている店があると聞いたので、
昨日行ってきたのです。

牡蠣も好きなんですよ。
好きなものと好きなものの組み合わせって最高じゃないですか。

カツとカレーでカツカレーみたいな。
あー、あとあんまり思い付かないですけど。


いざ店に行ってみるとなんだかたくさんの種類のキムチがあって、
ちょっと目移りしてしまったんですが、
今回は目当ての牡蠣のキムチとチャンジャを買ってきました。

帰って即食べたんですけど、
想像してた以上に美味かったです。
チャンジャが。

牡蠣は期待しすぎたのか普通でありました。
美味しかったですが。

でもまた買いに行きますよ。

堀でした。

posted by: 堀靖明 | 15:41 | comments(0) | trackbacks(0) | まあまあだったね。
こんばんわ
DVC00338.jpg
みなさんこんばんわ。
そしてお久しぶりです。久々の伯です。
初めてましての方、こんばんわ。あひるなんちゃらで忘れたころに登場する伯といいます。

今回日栄さんと共に公式サポーターをします。
サポーターと言いながら東京にはいません。
京都から遠隔サポートします。
何が出来るのかと聞かれても答えるのは難しいですが、みなさんに冬の京都をお伝えし、ちょとでも『ほっこり』していただけたらと思ってます。

『まあまあ』な感じで頑張ります。


初回の写真は『ようこそ、おいでやす』です。
京都っぽいでしょ!

とりあえず風邪を引かないよう、手洗いうがいはしましょう。

posted by: 伯美乃里 | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) | まあまあだったね。
東京の風
江崎です。

僕は、元来人見知りが激しく、緊張が不機嫌に見えてしまうことがままあるようで、顔合わせなどガチガチになってしまい、いかんなあといつも反省しきりです。

先日とてもフランクな出来事がありました。
ハンバーガー屋さんにて持ち帰りで待っていたのですが、出来上がった商品を手にした、格闘家の小川直也から凄みを9割くらい抜いた感じの店員さんが、「○○セットお待ちのお客様。お待たせ。」と。

「なんてフランクなんだ!!」

と顔は真顔のまま、感動いっぱいに店を後にしました。
私もこうあらねばならないな!と練習開始へ向けて気が引き締まる出来事でした。

では失礼します。

posted by: 江崎穣 | 21:24 | comments(0) | trackbacks(0) | まあまあだったね。
セルフサービス
昼飯を食べようと思って、適当に歩いてたら、夜は居酒屋で昼はランチをやってるっていう、わりとよくあるタイプの店を発見しました。なんか美味しそうな予感がしたんで、そこに入ることにしました。

入り口のところに、わりと大きめな貼り紙がしてあって「昼はセルフサービスです」と書いてありました。

セルフサービスね、全然かまわないよ、と思いながら店内に入ると、店員さんが1人しかいなくて、その1人が料理を作っていました。いかにも頑固な料理人といった感じのおじさんでした。お客は、5人くらいいました。

なるほどね、1人しかいないから、水とかはもちろん、料理も取りに行って、食べ終わったら食器も自分でさげなきゃいけないのね、と理解しまして、店員さんのところに向かいました。すると、店員さんは料理を作りながら、あいてるほうの手で、すっとおしぼりを渡してくれまして同時に「水はそこね」と教えてくれました。

その場で注文をし、適当な席に座りました。店員さんが「どうぞー」と言って料理を出す、それを注文した人が取りに行く、という感じで店がまわっていまして。そのシステムにお客もみんな慣れた感じだったので、常連が多いのだな、これは期待できそうだな、と楽しみになってきました。

いよいよ私のほうを見ながら店員さんが「どうぞー」と言ったので、料理を取り、席に戻り、食べます。美味い!美味いよこれ。いい店を見つけたなあ。と幸せな気持ちになりました。しかし、食べながら、ふと疑問がわきました。

この店、料金をどうやって払うんだろう?

レジ係の人はいませんし、店員さんはずっと料理を作っています。レジは店員さんがいるスペースの外にあり、あの忙しさの人が誰かが帰るたびにレジまでやってくるとは思えません。他のお客が帰る時に見ておかなきゃいけない。とか考えているうちに常連らしき人が、食べ終わった器を持って、レジのほうに行きました。レジのあるところの奥に食器を返す場所があるようでした。なるほどあそこに返せばいいのね。と思った次の瞬間です、そのお客が、レジを操作し始めたのです。チーンと鳴ってレジのお金を入れるところがあきました。え?え?客がレジさわっちゃうの?レジってなんていうか聖域みたいなところあるよ?お客がふれていいもんじゃないでしょ?と私が軽いパニックにおちいっているうちに、常連らしき人は、レジにさっとお金を入れてお金を入れるところをしめて「ごっそうさーん」かなんか言いながら颯爽と帰っていきました。

レジに勝手に金を入れて帰ったのは、常連だからなのか?それとも?もう私にはわかりませんでした。

パニックのまま、食事を終え。とりあえず、食器を返しに行きました。「ごちそうさま」そう店員さんに言ってみたものの「700円です」とかそういう返事ではなく「どうもー」という返事をこちらをチラっと見ながらするのみ。そして店員さんは、また料理を作るのに集中してしまいました。もう、しょうがない、聞くしかありません。

私「あのー。お金ってどうやって払ったらいいんですか?」
店員「現金、って書いてあるボタン押してー。」

え?やっぱりレジの操作もセルフサービスなの?
現金、と書かれたボタンを押すと、チーンと鳴って、レジがあきました。

店員「そこに入れてー。」

自分の食べたものは700円のはずですが、パニックだったせいか、本当に700円なのか自信がなくなっていました。しかも、運の悪いことに小銭を全然持っていませんでした。とりあえず、レジに1000円札を入れました。

私「あのー。お釣りって。」
店員「そこから、とってー。」

だよね。そうなるよね。自信ないけど、100円玉を3枚、レジから取りました。不思議なことに、何も悪いことをしてないのに、罪悪感がありました。レジから金を取る、ってなんかイメージ悪いからですかね、わかんないけど。

それにしても、この店、毎日ちゃんと計算あってるのかなあ。心配になりました。でも、あれですね、本当に美味しかったから、お客も、変なことしてランチやらなくなったら嫌だな、とかそんな感じでちゃんとやろうとしてるんだろうな。あやういバランスで成り立ってる店ですよね、これ。1人でも悪い客がいたらアウトなシステムですから。ていうか、盗もうと思えば数万円盗めますから、バレずに。あ、私が食べた料理は帰りに外で確認したところちゃんと700円でした。

ちなみに、この店、私が調べた限りネット上に情報がありません。教えたくない気持ちもわかる。食べログとかには絶対書けない店、そう思いました。そういう店もあるんだよなあ。

posted by: 関村俊介 | 00:15 | comments(2) | trackbacks(0) | まあまあだったね。