次回公演

日程:
  2024/05/16〜19
会場:
  下北沢 駅前劇場
詳細:こちら
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福岡旅行2012春 その2
パチスロで負けている間に、ホテルにチェックインできる時間になっていたので、ホテルに向かいます。

と、その前に、空港に戻ってコインロッカーから荷物を取らなきゃいけない。空港に戻るにはタクシーに乗らなきゃいけない。あー、パチンコ屋の無料のコインロッカーに入れてれば、戻らなくてよかったのに。でも、戻るしかないので、タクシーに乗って空港へ向かいました。で、空港で荷物をとって、地下鉄に乗ってホテルのある駅へ行きます。

ホテルにチェックインして、荷物を部屋に置いてすぐにホテルを出ました。次の予定までの間にラーメンを食べなきゃいけなかったからです。やっぱり食べなきゃいけないでしょ、ラーメンは。

というわけで、電車に乗って、昔住んでいたあたりまで行きまして、あるラーメン屋に入りました。

気難しそうな、どっちかというとアーティストっぽい雰囲気の、ちょっとなんかあんまり好きじゃないタイプの主人がやってる店だけど、美味い、と私が思っていた店です。店に入ると、昔と同じ主人が、カウンターに座ってくつろいでました。が、主人は、気難しい感じが全くなくなっており、非常に接しやすい人になってました。いや、全然かまわないけども。ラーメンは相変わらず美味かったです。

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次の予定まであと1時間ほど。事前に考えていたのは、懐かしい土地を散策する、というようなプランだったのですが、その日は、大雨で、そんなことをする気が起こらず、とりあえず、もう1回、パチンコ屋に入店してしまいました。福岡まで来て何をやってるんだ、俺は。と、パチンコ台の前に座った時点で気付いてはいたのですが、まあ、うん、お祭り気分だったからしかたがない。それに、1時間後からの予定は飲み会だったんですが、どうせみんな遅刻してくるに決まってる、っていうのもあります。そういう人たちと飲む予定だったのです。

旅行中はパチンコ勝つ伝説が復活し、今度は勝ちました。どんどん連続で当たり、通常なら最高の気分のはずなんですが、飲み会に来る人々が何故か遅刻することなく次々と到着し、私にどんどんメールを送ってくるので、やべえ早く当たるの止まれ!と、パチンコで一番楽しい時間のはずなのに、それが終わるのを祈りながら打つという、本末転倒な状態になったのでした。そして、私は、飲み会に30分遅刻したのです。。。

全力疾走して、居酒屋に到着すると、もちろんすでに飲み会は始まっており、かといって遅刻したことを批判されるようなこともなく、やっぱりこの店は間違いないね、などと言いながら、楽しく楽しく飲みました。何しろ、安い。

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下の画像の、とん足の左側のガムテープをはって隠してある部分、うっすら隠された文字が見えると思うんですが。ガムテープの下には「すずめ 三〇〇」と書いてありまして、みなさんもよくご存知のあのスズメを、わりと「これ、スズメだな」ってわかる感じを残したまま焼いてあるという、なかなかパンチのきいたメニューだったのです。はるか昔に食べたことはあるんですが、見た目のインパクトが凄すぎて味は覚えていません。ついにこのメニュー廃止になったか、と、感慨深いものがありました。

あと、ここの芋焼酎ロックは、これをロックと言ったら岩に失礼だろ、と思ってしまうくらい小さな小さな小石くらいの大きさの氷が少しだけ入った芋焼酎で、それの写真を撮りたかったんだけど、時代の流れか、それとも昔は私たちが若かったから安く酔っ払わせてあげようという優しさでそうしてくれてただけなのか、注文したらわりと普通な感じだったので、写真は撮りませんでした。まあそれでも、東京の居酒屋で飲むのと比べたら焼酎の量が全然違うけどね。あとこの店の焼酎のボトルは1升のサイズしかなく、しかも、預かってくれません。さすが九州だぜ。

といった店で、閉店の時間までみんなで楽しく飲み続けたのでした。いろんな人に会えてよかったなあ。

ここで、このブログやあひるなんちゃらwebサイトのデザインをしてくれているムーとも久しぶりに会えたのですが、泥酔してたので、そこらへんの話を全然しなかったことは少し反省しています。

続く。

posted by: 関村俊介 | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
福岡旅行2012春 その1
先週の金曜日から日曜日まで福岡に行っておりました。

金曜日、朝4時に起床し、羽田空港へ向かいました。
朝4時などという時間に起きたのには理由があるのですが、それはまあおいおいわかるので、話を進めます。だらだらと準備をし、家を朝5時に出発。朝、朝、って書いてるけど、どっちかというとまだ夜でした。

IMGP0598_s.jpg

係員にお尋ねください。が目立つ、意味ありげな写真になってしまいましたが、これは偶然で、それの前にはどうでもいいような内容の文章が流れていたはずです。とにかく、まだ暗いっていうのと、本当に家を朝5時に出たことを証明したかっただけの写真です。5時11分に電車が来るかどうかは係員に聞かないとわからない、とかそんなこともなく、電車はちゃんとやってきました。

実にスムーズに、何のトラブルもなく空港に辿り着き、7時20分の飛行機に乗り込みました。そして、またもスムーズに、むしろ予定より早く福岡空港に降り立ちました。

「やってきた 第二の故郷 福岡に」

というゴミのような俳句もどきを無意識のうちに携帯電話にメモしていました。よっぽど嬉しかったのでしょう。空港でコインロッカーを探して、荷物を預けました。何故ならば、まだホテルにはチェックインできない時間だし(9時)、その前に行きたいところがあったからです。身軽になった私は、意気揚々とタクシーに乗り込みました。

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最初の目的地はここです。PLAZA、というパチンコ屋です。いきなりパチンコ屋かよ。そんなつっこみが聞こえてくるようですが、いろんな思い出がつまったパチンコ屋なのです。だからどうしても来たかったのです。この店には1つ特徴がありまして。朝10時の開店の時に、店員の紹介をするのです。

店内放送「1コース、山田。」
山田「よろしくお願いします!」

といったような感じで、全員紹介していくのです。まるで芝居のカーテンコールを見るような、そんな感じでとても面白いし、よーし頑張るぞ!(パチンコを)、と気合が入るのです。これを見たかったのです。そのためにわざわざ5時に家を出たのです。それくらい見たかったのです。が。

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ええー!嘘だろ!パチンコ屋ってそんなに休まないよ?休みが多いところでも月に1回休むか休まないかだよ?

自分のヒキの弱さに衝撃を受けましたが。下のほうに書いてあるとおり、本店2、という、すぐ隣にある店はやっていましたので、そちらに並びました。でもね、本店はパチンコがメインで、本店2はパチスロしかないんですよ。スロットじゃなくてパチンコがしたかったのに。店員の紹介も、本店のほうがよく見えるし。と、思いながらも、はっきり言ってこんな時間に遊んでくれる友達もいないので、しかたなく本店2に並びました。

並んでいる途中で、店内に無料のコインロッカーがあるのを発見し、さきほど空港でコインロッカーに支払った300円を悔やんだりもしましたが、勝てばいい、そういうパチンカー独特の思考回路により、逆にどんどん気分が盛り上がってきました。

そして10時になり、開店しました。店員の紹介は、廃止になっていました。。。

思い出のパチンコ店を訪ねてきた旅人が、ただパチスロをしに来た人、になってしまった瞬間です。そこからはただただ東京でやっているのと同じように、マジメにパチスロを打ちました。負けました。

私は、ここ10年くらい、旅先でのパチンコパチスロの勝率が100%だったので、とても悔しかったです。

続く。

posted by: 関村俊介 | 20:12 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
これが英国紳士か
英国紳士、とタイトルに書いてしまいましたが、本当にイギリスの人だかったかはわかりません。が、先日、電車の中で、紳士を見たのでそれのことを書きます。

夕方でした。帰宅ラッシュです、という混雑具合の電車の中にその人はいました。当然、椅子はあいてませんので、立ってました。人の流れに押されて、私はヨーロッパの人だろうなあっていう感じのその中年の方の隣に立つことになったのです。私は立ちながら、本(この間の「まあまあだったね。」の資料のつもりで読み始めたけど公演が終わっても読み終わらなかった宇宙の本)を読むことにしました。その外国人も本を読もうと思ったようで、カバンから本を取り出しました。その際に、外国人の肘が少しだけ私にぶつかったのです。東京の通勤ラッシュを味わったことがある方ならご存知でしょうが、日本人の中年男性はこういう時にまず謝りません、どうかと思いますがそれはここではおいておくとして、その外国人は「どうもすみません。」と言ってきました。「どうも」がついていることに少し感心しつつ「いえ」とシャイな日本人丸出しの返答をした私。ちゃんとした人なんだろうなあ、と思いながらも、また宇宙の本に集中しました。

しばらくして、駅について、外国人の前の席があきました。すると、その外国人は私とは逆の隣に立っていた女性に「あきましたよ。」と言って、席へとうながしました。女性は「どうも」と言って座りました。連れの方なのかな、と思ったのですが、違ったようで、何駅か過ぎたところで女性は「ありがとうございました。」と言って1人で降りていきました。また外人の前があいたわけです。今度こそ座るかな、と思ったら、次は自分の後ろに立っている女性に声をかけました「あきましたよ。」と。おいおいすげえな、これが欧米では普通のことなのか、レディファーストなのか、にしてもここは日本だし、きっとこの人は紳士なんだ、そうに違いない。と思いました。

この時点で、もう、私の中では、隣の外国人は英国紳士である、と決め付けました(レイトン教授の影響)。別に違ったっていいです。ま、どうあれ、紳士であることは間違いない。もしかしたら、この紳士はただ自分が痔だから座りたくないだけかもしれないけども、そんな可能性は考えないことにしました。

その次の駅で問題が発生しました。私の前の席があいたのです、座るか座らないか。正直、最近、腰が痛いので、座りたい、でも、横には2度にわたって見知らぬ女性に席を譲った紳士が立っているというプレッシャー。難しい問題でしたが、私がそんな葛藤をしているうちに紳士は立っている女性を発見し「あきましたよ」と言っていました。うん、これでいいんだ、俺は立ってりゃいいんだ。ちょっと座りたかったけど。

そんなことが何度か繰り返された後、信じられないことに、私の前の7人座れる椅子は、女の人だけが座っているという、おじさん率80%オーバー(に見える)の東京の通勤ラッシュとは思えない奇妙な光景になってました。ただ、どこか爽やかな、そんな光景でもありました。紳士凄いな、と素直に思いました。

僕も大きくなったらあんな英国紳士になりたいです。終わり。

posted by: 関村俊介 | 20:03 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
まんぞく焼き
埼玉にある、サイボク、っていうところで売ってる、まんぞく焼き、なる、豚肉を焼いた商品について書きます。

以前、人からもらって、食べて、とても美味しくて、気に入ったんですけども、なにしろ、それはサイボクの本店(埼玉県)と、川越(埼玉県)のどっかのデパートでしか手に入らないとの噂でして。実際、サイボクの店が池袋(東京都)の東武デパートにもあるんですけど、そこではまんぞく焼きは売ってなかったのです。つまり、埼玉県でしか手にはいらないグルメなのです。もちろん、通販もやっていません(他の商品は通販で売ってるけど)。

とてもとても気に入ったので、また食べたい食べたい、と思っていて。もうこうなったら、サイボクに行くしかない、と思いまして。って、埼玉県なんだから、行こうと思えばすぐ行けるんですけども。

ここで、サイボクってなんだよ、って思われた方の為に説明すると。サイボクは、牧場がやってる大きな公園みたいな施設でして。パークゴルフ場や、ミニアスレチックがあったり、トントンハウスという3匹の子豚がいる場所があって子豚ちゃんと触れ合えたり(ちなみにサイボクのメイン商品は豚肉やソーセージなどです…)、温泉に入れたり、何故か陶芸教室まであったり、もちろん肉などを売っている店もあるという施設です。
http://www.saiboku.co.jp/

私は行ったことないんですけども、この情報から推測すると、なんていうか、家族で行ったりカップルで行ったりするようなところっぽい。おっさん1人で行くのはなんかやばいような気がしまして、かといっておっさん2人で行ってもなんだか変な気がするし、なので女の人を誘えばいいんじゃないかとも思ったんだけど、それはそれでなんというか、カップルでもねえのにそんな施設に一緒に行ってどうするんだよ的な、そんなような、なんかいろいろ気にしすぎなだけかもしれないけども、とにかく、なかなか、行くに行けないまま過ごしていたのです。

で、なんか、いろんなところで、まんぞく焼きを食べたい話をしてたらしく、今日、なんのまえぶれもなく、叔母(埼玉県在住)が買ってきてくれました。やー、いつまでも子供で申し訳ない。そうか、俺、親戚の集まりでも、まんぞく焼き食べたい話をしてたのか。そんなに食べたかったんだ。

というわけで、念願のまんぞく焼きを食べることができました!嬉しすぎて、写真撮るの忘れた!

posted by: 関村俊介 | 21:10 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
まあまあだったね。ブログ終了。
管理人でございます。
公演も無事終了してから、気が付けば10日以上が経過しました。
名残惜しくはありますが、これにて、まあまあだったね。ブログを終了いたします。

そして、今からは、このブログはまた、通常営業になります。
あひるなんちゃら関村が、それなりの頻度で更新するブログになります。
たまに他の人も書くかもしれないし、様々なあひるなんちゃら情報もアップされますので、今後とも、ご贔屓のほどよろしくお願い致します。

posted by: あひるなんちゃら | 19:31 | comments(0) | trackbacks(0) | まあまあだったね。
宇宙を目指す子供たち
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お世話になっております、永山です。
どれほど前のことだったか定かではありませんが
あひるなんちゃら「まあまあだったね。」無事終了しました。

男だらけの武骨なロマンあふれる作品に参加させていただき大変光栄でした。
写真は今回僕が演じたコイズミ経理部長が本編で音読した2冊の書籍の表紙と裏表紙です。

左が「宇宙を目指す子供たち」(坂田拓哉 著)
こちらは本編にも登場した佐藤達さん演じるサカタ宇宙飛行士が宇宙飛行士になるまでを真摯にそしてときにユーモアを交えて綴ったエッセイです。

右は「宇宙の神秘」(近藤直幸 著)
これはどっかの大学のお偉いさんが書いた宇宙に纏わるどちらかといえば専門書というよりは文芸作品に近い内容となってます。

と思って音読していました。
最初に小道具としてこの表紙を頂いた時は
普通に書店に並んでいるものと勘違いするくらい完成度が高くて笑っちゃいました。
この表紙の装丁は様々な公演で宣伝美術を手掛けてらっしゃる立花和政さんによるものです。
裏表紙に配置されたサカタ宇宙飛行士の写真など細やかな仕事を見てください!
舞台というのは通常様々な嘘をつかなくてはいけません。それはそもそも全くの架空の人物を演じることから始まり、その場所、空間、時間、関係性、出来事、感情、視覚、味覚、匂い、手触り、そういったあらゆる概念を血の滲むような嘘で積み重ねることによって真実を作り出していくのです。
しかし今回僕はこの本のおかげで全く嘘をつく必要がなかった。
この本を手に持ってるだけであの舞台上にいることができた。
なぜならあの本の装丁は本物なのだから。


というわけでご来場くださったみなさま、関係者のみなさま、誠にありがとうございました!

またお会いできることを願って。


永山智啓

posted by: 永山智啓 | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) | まあまあだったね。
あっっっという間に
公演がおわって一週間もたっていたのですね。。。
どーも、根津です。
遅ればせながらご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。
男だらけのあひるなんちゃら、楽しかったですか?
そうですかっ!楽しんでいただけたなら幸いです。
楽しくなかった方は次回もう一度チャレンジしてみてください。
それでダメならダメなんでしょうね。
そのときはごめんなさいってことで。

根津はといいますと、この一週間は妄想の旅にでておりました。
草津、修善寺、熱海、箱根と温泉めぐり!
妄想なのでもっと遠くに行きたかったのですが、行ったことのない場所はイメージできないものだと思い知らされました。
それでも妄想の草津は最高でしたよっ!
写真を載せられないのがくやしいくらいです。

そして一昨日から新たな一歩をふみだしました。
その一歩は近々ここでお伝えするとして、ようするに現実と向き合いはじめたってことです。
んでもって現実はやっぱり厳しいということですね。

これ以上書くと確実にダークサイドに話が進むのでやめておきま、しょう。

兎にも角にも「まあまあだったね。」楽しかったな。
共演者、スタッフ、お客様、かかわってくれたすべての人々にありがとうでした。
次のあひるなんちゃらは8月、駅前劇場でお会いしましょう!


追伸…サッカー、オリンピック出場おめでとう!

posted by: 根津茂尚 | 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) | まあまあだったね。
ではでは
貴乃花親方が弟子に
「いいか、相手の目を見ろ、相手の目を見ろ、
相手から目を放すな、相手の目を見ろよ。」
と熱心に指導しているのをTVで見てから
迂闊に人の目を見れなくなりました。

渡辺です。

でもスカーレット・ヨハンソンの瞳は
いつまでも眺めていたいです。

話は変わりますが、
「あひるなんちゃらスゴロク」
ってのがあったら楽しそうですよね。
あひるワールドをスゴロクにしたシュールなボードゲーム。

・関村ごろ寝チャンス(奇数が出続ける限りサイコロを振れる)
・黒岩からビンタ(3回休み)
・根津FK(専用のサイコロを振る)
・伯からビンタ(痛い)
とか。
熱いスゴロクになる思うんですが。
スゴロク付きチケットが5000円以内なら買うけどなあ。

たくさんのご来場ありがとうございました。
劇団員の皆さん、
スタッフの皆さん、
共演者の皆さん、
遊んでくれてありがとうございました。
けんこうイカ、おいしゅうございました。
メープルポップコーン、おいしゅうございました。

渡辺は幸せでした。

ではでは。

posted by: 渡辺裕也 | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) | まあまあだったね。
ありがとうございました!
パーカーのフードをかぶって寝ると寒くないです佐藤達です。

公演が終わって
ぽっかり
空を見上げて
ああ、もう、おれ宇宙には行けないのかあ
って
思った壮大さにびっくりしました。

またいつの日か
お呼ばれされるように
精進します。
ほんとにもう!
ナムルはもやしのが好きです。
よろしくおねがいします。

みなさまに感謝です。

posted by: 佐藤達 | 13:06 | comments(0) | trackbacks(0) | まあまあだったね。
赤いTシャツ
大変遅くなりましたが、
「まあまあだったね。」
終演いたしました。

関わってくださった皆様、
本当にありがとうございました!

今回も楽しくやらせていただきました。

初めてレコーディングにも参加させてもらいましたし。

やっぱりあの金魚すくいの前ではその気になりますね。
たとえ一言だとしても。


観に来てくれた友人に、
赤いTシャツに最初はギョッとしたと言われましたけども、
次の機会があれば、
また赤いので出していただけたらなーと思います。


ありがとうございました!

posted by: 堀靖明 | 00:39 | comments(0) | trackbacks(0) | まあまあだったね。