次回公演

日程:
  2024/05/16〜19
会場:
  下北沢 駅前劇場
詳細:こちら
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爪切りを買いに
最初に、前回のブログ記事に誤りがあったので訂正します。2つ。

1.
大仁田は55歳じゃなくて、54歳でした。

2.
大仁田が火を吹いた、と書きましたが、雑誌などの写真を確認したところ、吹いたのではなくて、手からなんか火が出てました。そういえば、いつも吹いてはなかったです。しかし、あれ、手は熱くないのだろうか。


さて。もう3年くらい前だと思うんですが、インターネットで偶然見かけて欲しかったものがあったんですよ。爪切り、なんですけど。とある刃物屋さんで売ってるもので、その刃物屋さんが作ってるものだから、なんだかとってもいい感じに切れるとのことだったので、欲しくなったわけです。価格も数百円と、いつでも買えるお手頃なものなんですけども、気付けば欲しくなってから3年くらい経過しておりました。

3年もの間、何をしてたんだ、って話なんですけども。普段、爪切りのことをそんなに考えたりしないじゃないですか。吉良吉影(ジョジョ4部)じゃないんだから。なので、これのことを思い出すのは、だいたい爪を切る時なんですよ。爪を切るたびに、あの爪切り欲しいなあ、って思い出すんですが、その数分後には爪を切り終わってるから「次に爪を切るまでに買えばいいか」となって、いつの間にか忘れてる、と、それの繰り返しだったわけです。

先日も、いつものように爪を切ってる時に思い出しまして、でも忘れちゃうんだよなあ、って思った瞬間に、はっ、と気付きましたね。私もバカじゃないんで、気付く時には気付くのです。爪を切り終わらなきゃいいんだ、ってね。

そういったわけで、その時は左手の爪だけを切って、右手の爪は伸びたままで過ごすことにしました。その日は買いに行く時間がなかったので。

これがバレたら、頭のおかしいやつだと思われるんじゃないかとヒヤヒヤしていましたが、誰にもバレなかったのでよかったです。

それから3日目にようやく買いに行けました。買って使ってみた感想は、なんか切るのが楽しい、というものでした。あと、切り口がなんかつるつるしてます。あー、買ってよかった。本当だよ。

posted by: 関村俊介 | 20:49 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
ノーロープ有刺鉄線バリケードマットダブルヘルメガトン電流爆破デスマッチ
昨日は、ノーロープ有刺鉄線バリケードマットダブルヘルメガトン電流爆破デスマッチ、という異常に長いタイトルの試合を観に行きました。タイトルでお察しでしょうが、プロレスです。戦ったのは、第64代横綱の曙さんと、一世を風靡したことがあるあの涙のカリスマ・大仁田厚です。プロレスに興味がない人でも名前くらいは知ってるこの2人が戦ったわけです。

その裏では、北斗晶がマラソンしてたり、プロレス的にはもっと重要なベルトを賭けた試合なんかもあったんですが、私は、このバカみたいなタイトルの試合を観に行くことを選びました。だって、面白そうだったんだもん。それに、一度くらいは大仁田の電流爆破を生で見ておきたかったんだもん。

さて、今回の、大仁田選手が全部自分で勝手に決めた試合形式、ノーロープ有刺鉄線バリケードマットダブルヘルメガトン電流爆破デスマッチ、というのは、どういった試合なのかといいますと。まずノーロープ、通常はリングを囲っているロープがなくて、そのかわりに有刺鉄線で囲ってあります。しかし、有刺鉄線で四方を囲ってしまうと、選手が入ったり出たりできないので、一方向だけは何もありません。いやいや選手が入場してからそこも囲えばいいじゃないか、と思われるかもしれませんが、そしたら今度は自由に出れないから困るわけです、場外乱闘もしたいから。なので一方向はあけてあります。ただ、そこからリングの下に落ちるとそこには、板に有刺鉄線を貼ったものが置いてあります(たぶんこれがバリケードマット)、そんな地獄のようなリング(たぶんこれがダブルヘル)で、なおかつ、有刺鉄線に触れると電流が流れて爆発します(電流爆破)、今回は相手が曙という巨大な選手なので火薬の量を通常の2〜3倍にしたそうです(メガトン、たぶん誇張してる)、そんな試合です。ただ通常の2〜3倍の火薬と言われても通常の量を決めたのもきっと大仁田選手なので、具体的なことはわかりません。

そんなモヤモヤするような形式の試合なんですけども、それが大仁田厚の世界であり、それを体験したくて観に行ったのだから、いいのです。

この日の大会は、全部で8試合あったんですが、前半と後半の間に休憩がありまして、その休憩が第7試合の後で、後半は1試合だけという偏った編成になっておりました。まあ、普通のリングを電流爆破のリングに改造しなきゃいけないので、そこで休憩にして作業するのは、当然と言えば当然ですが。

いよいよリングが完成して、その試合に至るまでの流れをVTRで振り返ります。なんでこんな試合をすることになったのか、その際の大仁田選手の名セリフの数々(それの言い方が、そこらへんの役者より上手くてひきこまれる)、怒った曙の怖さ(洋画にでてくる悪い奴の用心棒とかにしか見えない)、それらに刺激され徐々に興奮してきました。そして、いよいよ選手入場。「うおおおおおおお」そんな風に叫んでました、や、選手じゃなくて、私が、興奮しすぎて。

両選手がリングインし、もう一度、ルールが説明されます。「この試合は、レフェリーが特に危険と認めるもの(おそらく、刀とか拳銃とか確実に死者がでるような武器を使うこと)以外の、全ての反則が、、、認められます!」と、もう爆発とかするんだから、そんなこと当たり前だし、すでに大仁田は椅子を持って入場してきてたんだけど、正式にそう発表されると、何かヤバイことが起こるんじゃないか、というような興奮が体中を駆け巡りました。

そして、ゴング。曙が大仁田を押します。いきなり爆発する有刺鉄線に当たりそうになるけど、ギリギリで止まる。おおおおお、とどよめきが起こります。また押す曙、ギリギリで止まる大仁田。そんなことが何回か繰り返された後、曙がちょっと本気で大仁田を押しました。有刺鉄線に当たる大仁田。パン!パパパパパン!と爆発。火薬の匂いが、私の座っている3階席まで届きました、それくらいの爆発でした。私は、それら全体の感想として「わー!」という言葉しか出てきませんでした。その時、私の中にあったのは、感動と笑いと恐怖が一緒にやってきたようななんとも言えない感情でした。

その後、曙は大仁田を持ち上げて、例の、バリケードマットに落としました。あ、また爆発だ、と思ったけど、爆発しませんでした。そこは爆発しないんだ。そして、曙もリングから降りて場外乱闘になりました。場外乱闘は大仁田の得意分野ですから、うまいことを曙を先ほどのバリケードマットにぶつけました。すると、なぜか今度は爆発しました。爆発しないところだと思ってたので、凄いびっくりして、また「わー!」って言いました。

それからも、いろんなところで爆発して(計5回)、私は何度も「わー!」って言って、最終的には曙が勝ちました。当然の結果です。どう考えても曙のほうが強いから。雲竜型で勝ち誇る曙。そこに、這って近付いて行く大仁田。握手でもするのかと思ったら、大仁田は、突然、火を吹きました。火は、曙の顔面を正確にとらえました。最高でした。私は大仁田と曙だったら、断然曙のほうが好きですけど「うおおおお!大仁田最高!」と叫んでいました。

そのあとは、恒例の大仁田のマイクパフォーマンス、正確ではありませんが「曙よお、プロレスにはなあ、いろいろあるんじゃあ!ワンツースリーの後からの戦いもあるんじゃー!」というようなことを仰ってまして、本当にそのとおりだなと思いました。

いや、本当、こうやって冷静に振り返ってみると、いろいろおかしいところも、あるんですけども、そんなことどうでもよくて、なんていうか、終わった時には、ものすごい爽快感でした。観に行って本当によかった。また、電流爆破があったら観に行くと思います。まあ、次の機会はさすがにもう無いんじゃないかなあと思いますが。だって、大仁田、もう55歳だよ?っていうか、55歳で曙と戦って爆発する、ってやっぱ、普通じゃないし、超人だよなあ。

posted by: 関村俊介 | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
ゲームをする夏
あー、久しぶりになんかロールプレイングゲームでもやりたいなあと思ったんですよ。今だったら、ドラクエ10、ですよね。というか、ドラクエのCMとかを見させられている影響もあるんだと思うんですよ、このゲームやりたいな、っていう気持ちは。

しかし、あいにく、私はWiiを持ってなくて、しかもあれ、ネットにつないで、何時間で何千円とかそういう感じのシステムらしいじゃないですか、ねえ、なんか、そういう支払とかもめんどくさいな、って思いまして。ドラクエのことだから、絶対面白いに決まってるんですけども、とにかく、あきらめまして。じゃあ、何やろうかなあ、なんて、部屋をあさってたら、絶対に自分で買ってないはずのRPGが出てきました。もう10年前くらいのゲームで、確かこれは、友達に借りたんですよ、で、借りっぱなしだったようです。。。ごめん、今度返すね。その友達はこの10年の間に就職したり結婚したりしたので、きっともういらないと思うけど。

で、それをやりはじめたんですよ。だから、友よ、返すのはちょっと先になるよ。いらないと思うけど。

さすがに10年近く経ってるので、内容を忘れており、始めたら結構楽しいんですよ。でも、そのゲームは、あるゲームの続編なんですね。だから、それの前のやつのことはもっと忘れてるから、全然話がわかんないところとかもたくさんあるんですけども、もうそこらへんはどうでもよくなってきて、ただただレベルを上げたり、わからない話を進めたりして楽しんでいるわけです。

で、ある程度進んで、少しは話の流れもわかってきたところで、困ったことが起こりました。

洞窟にある扉を開くのに4ケタの数字を入力しなきゃいけなくて、その4ケタの数字は1つずついろんなところに隠れているんです。で、その4つを見付けたんですが、それを入力しても扉が開かない。おかしいな、何度も確認して入力したんですが、開かない。そんなわけないんだけどなあ、と暗い部屋で一人テレビはつけたままブツブツ独り言を喋りながら何度も何度もやったんですが、扉が開かないわけです。しまいには、なんだよ!なんでだよ!と癇癪を起してコントローラーを投げたりしたんですけど(いい大人が何やってんだよ…)、もちろん扉は開きません。

しかたがないので、インターネットで調べることにしました。敗北です。ああ、10年も前のゲームに負けちまったよ。悲しい気持ちのまま、攻略サイトをのぞくと、その数字は誰もが同じなわけではなくてちゃんと各自探さないといけないようでした、そして私の探し方は間違っていませんでした。でも開かないんだよなあ、とその探し方のところを熟読したところ

「4つ目の解除キーは0と9が逆に表示されるバグがあります。0の場合は9、9の場合は0を入力すると解除できます。」

との表記が…。俺のやつ4つ目の数字「0」だったわ。。。そしてそこを「9」にしたらあっさり扉は開いたのでした。。。バグかよ!時間返せ!

時間返せとか言うなら、ゲームなんかやらなきゃいいんですがね。

というわけで、ゲームの続きに戻ります。

posted by: 関村俊介 | 21:04 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
お好み焼き屋で萌える
大阪とか広島とかの方はどうなのかわかりませんが、夏にお好み焼きを食べることってそんなにないと思うんですよ。なにしろ、調理してる時が暑いし。鉄板でなんかやるなら、BBQって感じだし、夏。

でも、数日前から、猛烈に食べたかったんですよ、お好み焼きが。でも、暑いから自分で作りたくなかったんですよ。となると、まあ、どこかお店に行って食べるって話になるわけですが、お好み焼きって、お店に行っても自分で作ることになるじゃないですか。ねえ。あっという間に手詰まりです。八方塞がりですよ。

それで、しばらくは、諦めていたんですけども、今日、ついに我慢できなくなって、行ったんですね、近所のお好み焼き屋さんに。私の予想に反して、店は大変繁盛しておりました。チェーン店なんですけども。

このチェーン店がどれくらい有名なチェーン店なのかわからないんですけども、私、初めて入ったんですね、この店に。で、店員さんに「何名様ですか?」って聞かれて「1名です。」つって、席に案内されるんですけども。「1名様ご案内しまーす。ぽんぽこー!」って言ったんですよ店員さんが。その店のキャラクターがタヌキだからなんでしょうけども。いやしかし、ぽんぽこ、って。「はい、喜んでー!」とかならわかるけども「ぽんぽこー!」って。

ややアニメ声の女の店員さんだったんで、なんていうんですか、久々に「萌え」という感情に支配されて精神が浄化された気がしたのでとても良かったんですけども。

良かったけど、でもさあ、これが、ごつい男の店員だったとしたら、と思ったら、とたんに醒めたし、このお店に物申したくなりましたよね。想像しちゃった私が悪いんですけども。

で、お好み焼きを汗かきながら焼いて、美味しく食べて、家に帰ってきまして。やっぱりこのチェーン店はどこでも、ぽんぽこー、と言うのか、ということが気になって検索したんですよ。そしたら、このチェーンでは、店員は「ぽんぽこー」ではなく「ぽんぽこぽーん」と言う、ってことがわかりました。

なんだよ、あの店員、ちょっとアレンジしてんじゃねえかよ!「ぽんぽこぽーん」より「ぽんぽこー!」のほうが可愛い!みたいな計算が入ってたんじゃねえか!…それはそれで良し!

これから、ぽんぽこー、を聞くために、週1ペースで通ってしまうかもしれません。いやいや、もう、大人だから、そんなストーカーっぽいことはしません。でも、食べ放題コースがあったので、近いうちに「ぽんぽこー」をたくさん聞くだけのために食べ放題にトライしてしまうかも、とは思いました。ぽんぽこー。

posted by: 関村俊介 | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
外国からの方に道を訊ねられた話
おとといの昼ごろ、道を歩いていたら、外国人、おそらく欧米の人に突然話しかけられました。もちろん、英語です。

前にもどこかに書いたかもしれないけども、私は英語が苦手でして。英語だけじゃなくて、ドイツ語もフランス語も中国語も苦手なんですけども(大学生の時にこれらすべての単位を落としたことがあります)、英語は中学生高校生大学生と学んだはずなのに自分でもびっくりするくらいできないので、特に苦手意識があるのです。

そんな私なんですけども、どういうわけかよく外人に話しかけられるので、ああまたか、と思いつつ「なんですか?どうしました?」と思いっきり日本語で返答しました。これは私のいつもの手段で、ここで半端に英語で答えると、こいつは英語ができる、と外人に思われてしまうので、最初に、私は英語ができません、ということを提示しておくわけです。

もちろん、相手は困っているわけですから、それを助けたくないわけではないので、一応、話を聞きました。一生懸命聞いた結果、いつものことですが、彼が何を知りたいのかが全くわかりませんでした。彼もそんな私の気持ちを察してくれたのか鞄から地下鉄の路線図を取り出しある駅を指で示し「station」と言いました。なるほど、その駅に行きたいのね、とさすがの私も理解しまして、さっそく説明しました。駅のある方向を指差し「ストレイト!」そう言いました。しかし、確かにまっすぐ歩けばその駅がある場所には到着するんだけど、駅は駅でも地下鉄の駅なので歩いても駅は見えないわけですから「でさ、しばらくいくと左側に東京メトロのマークが描いてある階段があって、そこを下りると駅があるんだよ」っていうようなことを伝えなきゃいけないんだけど、そんな高度な英語は喋れません。かろうじて「レフト」という言葉が出てきて、それを聞いた彼は「left?」と聞き返してきました。あーこのままだと彼、しばらくまっすぐ歩いた後に左に曲がっちゃうよなあ、と思い、もうこれしかない、と思ったので「カモン!」と言って私も駅まで行くことにしました。

こうして、見知らぬ外人と2人で街を歩くことになったのですが、気の利いた会話などできません。気まずい空気が流れます。ついに私は沈黙に耐え切れなくなり何か話してみることにしました。

何か話題はないかと必死に考えた末に「サイトシーイング?」日本語にすれば「観光?」と聞いてみました。が、それさえも通じなかったようで「ん?」と聞き返されました。発音が悪かったのでしょう。あきらめて黙って歩くことにしました。

ところが、その直後、彼が話しかけてきました。「なんたらかんたら、SHIBUYA」なんか最後に渋谷って言ったのはわかったんですが、それしかわからなかったし、渋谷に関する話で私が英語でできる話はひとつもなかったので「へー、渋谷に行くんだー。」と適当に日本語で返答しました。

さすがに彼もそんな会話にならない会話が嫌になったのか、突然、そこから見えるある建物を指差し「what?」と私にもわかる単語で質問してきてくれました。ただ、その建物は神社でした。

神社って英語でなんて言うんだろう。私は知りません。しばらく考えた結果「ジャパニーズチャーチ」と言いました。日本風の教会、たぶん間違ってるけど、雰囲気が伝わればそれでいいや、と思ったわけです。それを聞いた彼は、微妙に納得がいかないような表情をしたのち「じゃあ、そこ寄っていくわ」っていうようなことをたぶん言ったんだと思うんですけど、なんか言って神社のほうに歩いて行きました。

去り際、彼は何もできなかった私に「サンキュー」と言ってくれました。何の役にも立たなかったけどね、と思いながらもサンキューに対する返事をしようとしたのですが、その時に言うべき言葉が思い出せませんでした。その時に言うべき言葉は中学1年生で習います、ユアウェルカム、です。冷静になると思い出せるんだけど、咄嗟には出てきませんでした。

私がユアウェルカムを言い損なったのは、これで人生5回目のことでした。成長しねえなあ。

posted by: 関村俊介 | 20:14 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
ニアニアブログ終了。明日からは通常営業です。
管理人でございます。

おかげさまで、無事、あひるなんちゃら「ニアニアフューチャ」の公演も終わりました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。

そして、一週間が経過いたしました。といったところで、ニアニアブログを終了いたします。

明日からはまた通常営業の、あひるなんちゃら関村による雑記が中心の、あとはたまにあひるなんちゃら情報が載ったりする感じのブログになります。よろしくおねがいします。

posted by: あひるなんちゃら | 19:09 | comments(2) | trackbacks(0) | ニアニアフューチャ
ありがとうございました。
まつもとです

あひるなんちゃら「ニアニアフューチャ」ご来場の皆様ありがとうございました!

スタッフ、キャスト皆様、大変お世話になりました!

また呼んでもらえるよう、日々精進致します。


個人的には、初日の夜に財布を無くしまして、絶望の淵に立っていたのですが、周り皆が支えてくれたのと、お客様の笑顔に助けられました!


演劇って、いいですねー


サヨウナラ!

posted by: 松本哲也 | 01:57 | comments(0) | trackbacks(0) | ニアニアフューチャ
感謝です
あひるなんちゃら「ニアニアフューチャ」終了以来、オリンピックづけの毎日を送ってまいりました。
オリキチこと根津です。

遅ればせながら、ご来場いただいたお客様、関係者スタッフの方々、関わってくれたキャスト含めすべての人々に感謝します。
本当にありがとうございました。

オリンピックも終わり進むべき道を見失いつつある自分ですが、またゆっくり歩いていきます。
今後もあひるなんちゃら共々よろしくお願いします。

てなわけでお盆で閑散とした東京を飛び出します!
ただの帰省ですが。

よーし、日焼けしよ!

posted by: 根津茂尚 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ニアニアフューチャ
ありがとうございました。
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遅ればせながら、ニアニアフューチャ、お越し下さった皆様、応援してくれた方々、そして関係者各位、本当にありがとうございました。
お世話になりました!

しのちゃん入団記念ともいえる今公演に参加することができて、幸せです。
また皆さんにお目にかかれるように、精進していきたいと思います。

オヤジギャグをフューチャーして頂き、ありがたいかぎり。
磨いていこうかな。
またお会いできるひまで
ありがとうございましたm(_ _)m

石澤


posted by: 石澤美和 | 10:50 | comments(0) | trackbacks(0) | ニアニアフューチャ
ありがとうございました!
遅くなってしまいましたが、
ニアニアフューチャにご来場いただいた皆様、
関係者の皆様ありがとうございました!

今回もまた楽しくやらせていただきました。

楽しみすぎてしまったくらいでした。

文字通りの自由席の回もあったり、
そういったことも含めて、
皆さんにも楽しんでいただけていたら何よりなんですが。


それではまた会える日まで!

堀でした。

posted by: 堀靖明 | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) | ニアニアフューチャ