あひるなんちゃら次回公演
日程:
  2020/02/13〜19
会場:
  下北沢 OFF・OFFシアター
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朝に公園で自転車2
というわけで、今日も朝から公園で自転車に乗ってきたんですけども。問題は挨拶なのです。

朝の公園は、いろんな人がいます。ほとんどは健康維持のために散歩やジョギングをしているお年寄りなんですが、モデルのような体型の人がストイックな感じでウォーキングをしていたり、格闘家(どこかで見たことがある)が走っていたりもするのです。さらには犬の散歩をしている人や、1回しか見てないけど猫の散歩をしている人もいました。そこは非常に爽やかな空間で「おはようございます」と、いろんなところから聞こえてきます。

私は新参者だし、そこまで近所に住んでるわけでもないし、ここに知り合いなどいません。それにわりと真剣に自転車を漕いでるので、モデルの人とか格闘家の人もそうなんですが、誰にも挨拶をされません。別にそれでいいし、むしろ気が楽だと思っているのだけど、1人だけ挨拶をしてくる人がいるのです。

最初にそのおじさんとすれ違ったとき「おはようございます」と聞こえたんですが、私は自転車でおじさんはゆっくりめのウォーキング、きっと私ではない人に挨拶したのだろう、と思いました。その数分後、またおじさんとすれ違った時にも「おはようございます」と聞こえました、後ろを振り返っても誰もいません。そうか、俺に挨拶してるのか。と、理解したのですが、その時にはもうおじさんと私の間にはかなりの距離ができています。次にすれ違った時は、さすがに挨拶しないとまずいのではないかと思ったのですが、タイミングがわかりません。知り合いでもない人と、自転車ですれ違いざまに挨拶をするのは非常に難しいわけです。こっちから早めのタイミングで「おはようございます」と言うべきなのでしょうか。いや、そんな余裕はありません。さっきも書いたけど、わりと真剣に自転車を漕いでいるから。

例えば、モデルっぽい人とか格闘家の人とすれ違ったとして、おじさんは挨拶をするだろうか。と考えました。モデルっぽい人は「腕を振る角度にも気を付けてます」といった雰囲気が出ているうえにイヤホンをしてウォーキングをしているし、格闘家の人は普通に怖いし、ここを走っているのも仕事みたいなものなので、挨拶しないように思います。

つまり、私からは、モデルや格闘家ほどの、真剣味、が見てとれない、ということです。や、たしかに、彼らほどは真剣じゃないかもしれないけど。なにしろ急に始めたことなので、彼らより余裕はありません。そこで、どうしたものか、考えまして、翌日は、深めに帽子をかぶって「俺はマジだぜ」というムードを出してみました。

しかし、おじさんは余裕で「おはようございます」と言ってきました。全然伝わらねえ!

それにしても、よくすれ違うな…。あれ?ちょっと待って?おかしくない?

私が自転車で主に走っているのは、公園の中にあるジョギング用の(と明記はされてないけど、ジョギングの人を優先するべきだなと私は思っている)コースなんですが、おじさんは常にそのコースを逆走、というか逆歩しているのです。

順路に沿って歩いていたら、挨拶チャンスが少ないから、意図的に逆に!?

きっと、挨拶が大好きなおじさんに違いない。たぶんモデルにも格闘家にも挨拶してシカトされてるんじゃないか?となると、ちょっとだけ、申し訳ない気持ちになってきます。でもなあ、余裕ないんだよなあ。この問題、どう解決したらいいんだろうなあ。

という、ブログを昨日書こうと思っていたんですが。今日、ちょっと寝坊して30分くらいいつもより遅く行ったら、おじさんには会いませんでした。簡単なことだった。バカか俺は。

posted by: 関村俊介 | 11:38 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
朝に公園で自転車
健康診断の手紙が区から届きました。ここのところ毎年、痩せろ、と医者に言われています。

3年前に「ちょっと痩せないとね。それとも薬出しますか?」と言われて「痩せます!」と答えて。
2年前に、痩せて行ったら「もうちょっと痩せたほうがいいね。」と言われて「痩せます!」と答えて。
1年前に、リバウンドして行ったら「薬出しますね。」と言われました。

「いやいやいやいや、ちょっと待ってください!痩せます!痩せます!もう一度!前はダイエットに成功したんだから、またできます!」と言ったところ「関村さん。リバウンドしたんだから、前のダイエットは失敗です。」と正論で説得されたんですけど、それでも「いや、本当に!痩せますんで!」と強引に薬を断ったのです。たしか、その時に「じゃあ、来年の健康診断ではなくて、三か月後に痩せて来てください。」と条件を付けられたような気もするけど、たぶん気のせいだと思うので、医者にも行ってないし、まだ痩せてもおりません。

というわけで、なんとしても、今度の健康診断までには痩せなければならないのです。

ただ痩せたいわけではなく、健康になりたいので、運動をして痩せます。前はプールで泳いで痩せたけど、混雑してて思うように泳げなかったりすることが多くてですね、今回は自転車で攻めようと思っているのです。いるのです、っていうか、まあ、そんなことをふんわり考えてただけで、何もしてなかったこの半年でした。

で、区役者から手紙が届いた翌日に始めたりしないのが私の可愛いところなんですけども、それはいいとして、それから数日後の朝、今週の月曜日にようやくやる気になって、始めました。近所の大きな公園(といっても、家から2キロくらいはある)に行きまして、自転車を漕ぐだけです。月曜火曜と朝からやりまして、水曜は用事があったのでそこまで自転車で行きまして、木曜(今日)も朝から公園、という具合で、とりあえず三日坊主だけは回避しました。

もちろん、まだ全然痩せてないし、やる気にもあふれているし、明日も朝から公園に行くつもりなのですが、ひとつだけ問題を抱えています。

という、問題についてをブログに書こうと思って、パソコンに向かったのですが、前振りだけで長くなってしまいました。

なので、私が抱えている問題については、また明日。

posted by: 関村俊介 | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
ラーメンは夢の食べ物
Oという男がいまして。家が近いのもあって、ちょいちょい一緒に飲んだりしてるんですが。なかなか常人には理解しにくいトークを繰り広げる人なので、話を聞いてると凄く頭を使うんですよ。もちろん面白いから、一緒に飲んだりしているのですが。

昨日は、そのOから「旅行のお土産がある。」と連絡がありまして、その時には私はすでに別の人と飲んでたので、そこに合流してもらったんですね。で、お土産も貰ったけど、当然お土産話も聞くことになるじゃないですか。例えばこんな感じです。

「鳥取で大阪王将に入ったんですよ。酢豚定食、美味かったよ。(なんで鳥取で大阪王将に?)それはですね、○○っていう駅は物凄い田舎なんですよ。なんにもない。観光地じゃないから。何か食べようと思っても、大阪王将しかないんですよ!そういう観光客が行かないようなところに行きたかったから、そういう駅にわざわざ行ったんです。○○って駅は本当に田舎なんだ。本当なんだから、大阪王将しかなかったんだよ!わざわざ鳥取に行って、大阪王将ですよ!酢豚定食!あれは本当に、不味かった!」「え!?」

酢豚定食が美味しかった話なのかと思ったら、2分後にはそれが不味かったという話になって終わるという超異次元トークです。

「最初、美味しかったって言ってたじゃん」と指摘すると。「大阪王将っつったら、あれだけのチェーンなんだから、美味しいに決まってるでしょうが!でもですよ!鳥取まで行って、大阪王将しかなかったんですよ?」「でも、そういう何もない場所に行きたかったんでしょ?」「そうですよ、だから美味しいけど、不味かったんですよ。わかんないかなあ。」と、ここまで聞くと、なんとなく言いたかったことがわかる、という仕組みになっているのです。Oは頭がおかしいわけではないのです。いや、本当に。

で、そろそろ解散、という時間になりまして、私ともう1人は締めのラーメンを食べに行こうとしているときにですね、Oが「ラーメンってのは、夢の食べ物ですよね。」と言い出したんですよ。私はラーメンがとっても好きなので、完全に同意しました。すると。

「あ、わかりますか。そうなんですよ、ラーメンっていうのは、あれ、栄養とかを考えたら、絶対食べちゃいけないものなんですよ。でも、食べたくなるわけです。でも、実は『あ、ラーメン食べたいな』と思った時がピークなんですよ。だから、ラーメンを食べたい時は、ラーメン屋に行って、食券を買って、店員がラーメンを持ってきますよね、それでラーメンを目の前にして『ごちそうさま』と、そう言って、食べずに店を出るべきなんです。つまり、あれは夢の食べ物ですよ。実際には食べられない食べ物なんです。」

思ってたのと全然違った!俺は絶対食べるし!ていうか、今から食べるし!さすがに一緒にいたもう1人も「それは店の人に失礼すぎるだろ。」と返したんですが、それでも「そうかもしれないけど、あれは食べちゃいけないんです!夢の食べ物なのです!」

などと言ってる間に、日高屋に到着しました。Oは帰るのかと思いきや、一緒に店に入ってきました。入ってくるのかよ。いやいやきっと炒飯とか餃子を注文するのだろう、と、そのままにしていたら、Oはなんと瓶ビールとミニラーメンを注文したのです。

まさか!こいつさっきの発言を実行にうつす気か!?と戦慄したのですが、Oは普通にミニラーメン(夢)を汁まで完食していました。これだけは、ちょっと意味がわかりませんでした。あと「関村さんは汁を残すんですね、それは良いことだと思います。」と褒められました。面白かったです。

posted by: 関村俊介 | 16:44 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
根津の出てるのを見てきた話
今日は根津(あひるなんちゃら劇団員)が客演している芝居を見に行ってきました。普通に真面目なシーンで根津が突然に織田裕二のモノマネをぶっこんできたので、なんて野郎だ!人様の劇団で何をやってるんだ!、と思ったのですが、後で確認したところ、モノマネをぶっこんだわけではなく普通にセリフを言ってるのにそっち(私)が勝手にそう感じただけだ、とのことでした。

実は、根津があひるなんちゃら以外の芝居に出てるのを見るのは久しぶりだったんですよ。スケジュール的に無理だったり、行こうと思った時にはチケットが売り切れていたり、ただ単純にめんどくさかったり、といった様々な事情により、もう何年も客演の根津を見てなかったのです。

なので、ずいぶん昔のことなんですけども、根津がとある真面目な芝居に出てた時にですね「ブリッジ」という言葉を発していまして、もちろん橋という意味の英語なんですが、絶対そんなことしないでいいのに「bridge」とかっこよく言ったことがあったんです。なんで発音良くしたんだよ!今ふざけただろ!真面目なシーンだぞ!おかしいだろ!って思いまして、客席で私だけが笑ってしまったんですよ(幸い音楽がかかっていたので、周囲のお客様にはバレなくてすんだ)。その時も、ふざけてなどいない、と本人は言ってましたが、どこかで、根津はわざとそういうことをやる奴、と思ってるんです、私は。いや、もちろん、客演先の演出家さんがOKを出しているのだろうから、本当に根津は真剣に演技をしているだけで、私が勝手に面白がってる可能性のほうが高いです。でも、根津、怪しいんだよなあ。

まあ、ブリッジの話は、誰に喋っても、おかしいのは根津ではなくお前、と言われるんですけどね。今日の織田裕二も、おそらくそういうことでしょう。というわけで、根津は真面目に演劇をやっておりました。


そんなことより。自分の話で申し訳ないですけど。劇団員の客演を見ても、ザワザワしなくなりましたね。若い頃は「うちの役者はちゃんと役者として扱ってもらえてるのだろうか」とか「あいつちゃんとできるかな」とか、そういういろんな雑念が入っちゃってたんですけど、もうフラットに見れたので、大人になったなあ、と思いました。根津に対してだけかもしれませんが。

再来月には、うちの最年少劇団員野村の客演があるんですよ。どうでしょうかね、さすがにそれは授業参観みたいな気分になっちゃうかもしれないですね。それはそれで、大人になったなあ、と思うのでしょうが。

posted by: 関村俊介 | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
打ち合わせと言う名の飲み会
昨日から、あひるなんちゃらの劇団員根津が客演する芝居が始まりましたね。なんて、珍しく劇団員の外部活動の話を書いてみましたけども、まだ見に行ってないので、これ以上の情報は出て来ません。公演情報は何日か前のこのブログに書いてありますので、気になった方はどうぞ。

根津に限らず、あひるなんちゃらの公演以外にもちょこちょこ外部で芝居をしたりするわけで、私も9月のあひるなんちゃらの公演の前に1つあるんですよ。数日前にそれの打ち合わせをしまして。といっても、ちょっと練習日程について話したかっただけだったので、近所の居酒屋で飲みながらだったんですけども。初めて関わる団体、初めて関わる役者さん、なので、どんな人かなあっていう興味もあったので、飲み屋くらいがちょうどいいか、っていう軽い気持ちだったわけです。

で、そんな軽い気持ちがばれたのか、相手側がですね、まったく関係ない人を連れてきちゃったんですよ。こっちが、居酒屋って決めちゃったし、軽い気持ちではあったんで、文句はないんですけども。まあ人見知りするじゃないですか。だって、全然関係ない芝居の打ち合わせに来ちゃうような人は、どっちかっていうとイケイケっていうか、ウェイウェイっていうか、そういった、私の人生ともあんまり関係ない人だと思うんですよ、だから人見知りしますよ。あ、嫌いとかじゃないですよ、嫌いとかじゃなくて、何を話していいかわかんないじゃないですか。そもそも打ち合わせだし。結局、すぐに帰っていかれたんですけど、ほぼ確実に帰ったのは私のせいですよね、だって一緒のテーブルに座っているおじさんがほとんど目も合わさないし喋りもしないんだから。でも、しょうがないと思うんですよ、人見知りするもん。

まあ、そんなわけで、思わぬタイミングで、久しぶりに人見知りの自分を思い知ることになったので、その後の酒が進むこと進むこと。帰ろうと思ったら、どしゃぶり。そして朝まで。ダメな人間ですわ。

とはいえ、おかげで、だいぶ、芝居の内容とかもろもろ決まりました。もちろん、こういう時に酒の力で決まったことは、最終的には捨てることになるんですけどね。そういういろいろがあって、少しずつ、だんだん、形になっていったりするんで、そろそろ本腰入れて考えようと思います。本番は8月頭です。よろしくお願いします。

posted by: 関村俊介 | 17:04 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
実はこんなことやってましたの話
お気付きの方もいるかと思いますが、3月の公演が終わってから、ブログをわりと頻繁に更新してきたんですよ。もちろん、たまたま書きたいことがあって頻繁にブログを書いていたわけではなく意図的にやってたわけです。

これまで、ブログをちゃんと更新するぞ、と、何度も思って、1回か2回書いて、すぐに飽きて、の繰り返しだったんです。なにしろ、根本的にだらしない人間なので、なかなか続かないんです。そこで、何か自分にルールを課すことにしました。でも「毎日書く」みたいな、厳しいルールだと嫌になっちゃうのは明白だったので、もうちょっと軽めの、それでいて、私自身が楽しめるようなルールはないものか、と考えまして、決めまして、で、とりあえず、誰かが気付くまではそのルールで運用することにしました。

それからは「ふふふ。誰も気付いている様子はないな。」とブログを更新するたびにほくそ笑み、「いいルールを思い付いたもんだなあ。」と自分を褒める日々でした。「いや、誰も気付かないんじゃなくて、誰も読んでないだけなのでは?」と不安になったりした日もあったけども、まあ概ね上機嫌でブログを書いておりました。

さて、ここで問題です。どんなルールだったでしょう。回答する間も与えずに、あっさり正解を書きますけども。それは「3の倍数と、3の付く日に更新」という、今となっては懐かしい、世界のナベアツのあれだったんですよ。3月21日から、23日、24日、27日、30日、31日、と書いてて、4月も完璧に書いてますので、ご確認いただければと思うんですけども。

で、それを何故、今、ここでバラしているのかというとですね。誰も気付いてくれなくてさびしかったからというわけではなくてですね、13日に更新を忘れちゃったからです。忙しかったわけでもなく、サボったわけでもなく、書くことが思い付かずに書けなかったわけでもなく、実にナチュラルに、ただただ普通に、5月13日に更新するのを忘れてしまったからです。。。

数日前に、出先で、ブログのことなんか全く考えてなかったのに、ふと「あれ?13日更新したっけ?」と急に不安になって。家に帰ってすぐ確認したら、やっぱり更新してなくって。。。たぶんだけど、その瞬間の私は凄い面白い表情をしてたと思います。

というわけで、今、非常に意気消沈しております。や、せっかくだから、更新は続けていこうと思っているけど。とりあえず、今月は適当にやって、6月から新しいルールで更新しようかなと考えております、なんかいいルールないかなあ。

posted by: 関村俊介 | 19:45 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
最近驚いた話
地元の、何年か前からちょこちょこ行っている飲み屋があって。ちょこちょこって言っても、年に5回くらいの感じなんですが、開店当初からそれくらいのペースで通ってるので、さすがに店主にも顔を覚えられているんですよ。逆に、人の顔を全然覚えられない私(昨日も、演劇の人に話しかけられたけど、その人のことを全く覚えてなくて、恥ずかしい思いをしました)でも、店主の顔くらいははっきりと覚えています。

先月くらいに、その店の近くの商店街で店主を見ました。昼の営業と夜の営業の合間だったのでしょう。接客業はしたことがないので、よくはわからないけど、笑顔とか大事じゃないですか、きっと。店主もいつもそれなりに笑顔ですよ。その店主が、笑顔ゼロの無の顔で商店街を歩いてたわけです。裏社会の人間にしか見えないんですよ。うわ、店主、顔、めっちゃ怖いな、と思って。そっか、顔が怖いから仕事中はすごい気を付けてるんだな。話しかけたら、また笑顔をしなきゃいけないだろうから、気付かないふりをすることにして、そのまますれ違いました。

つーか、それにしても顔怖いな。本当に、裏の仕事とかあるんじゃねえの?どんな裏稼業だろ。やっぱり殺し屋かヤクの売人だろうな。はっ、あの店の焼きそば、やけに美味いけど、もしや…!、などと、ありえない妄想をひとしきり楽しんだりしたけど、5分後には店主のことは忘れて日常に戻りました。

そして、一昨日のことです。今度は家に帰ってくる時でした。家まであと数十メートルのところでした。我が家の隣の隣にあるマンションから、店主が出てきたのです。完全に目が合いまして、お互いに、はっとしましたし、もちろん、店主の顔は、例の裏の顔です。そして裏の顔から、はっとしてから、笑顔です。「あー、どうも。」「ああ、いつもありがとうございます。」なんてな挨拶の後に「もしかしてここに住んでるんですか?」と聞いてしまいまして。すると店主は「そうなんですよ。」と答えてくれまして。えー!そんな偶然ある!?と大変驚きました。冷静に考えたら、地元の飲み屋の店主なんだから、全然、普通にあっておかしくないようなことなんですが。で、そこまではまだよかったんですけども、「へえ、ここに住んでるんですねー。」とリアクションした後に、思わず「俺の家、そこなんですよ。」と、教えなくていい情報を教えてしまったのです。わざわざ言う必要ないだろ。これから、お互い、家の前とかで変な緊張感出ちゃうじゃんか。口がすべるってこういうことなんだな。

そして「どうしよう、本当に裏稼業の人だったら。」と、ここ数日、不安な夜を過ごしています。

posted by: 関村俊介 | 12:29 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
今日は第三水曜日
この間、ちょろりとブログに書きました、毎月第三水曜日にあるやつの今年1回目、つまり、初日になりました。19時半からしもきた空間リバティです。初回は、監督が自分のチームのメンバーを指名していくという内容なので、わりとたくさん喋ると思います。詳しくはこちらの公式サイトをご覧ください。チケットの予約方法とかはこちらの下のほうに書いてあります。予約するのに「お目当ての出演者」っていうのを明記することになってるんですけど、そこに私の名前を書いて予約してくれると、私が喜びます。

それで、ですね。公式サイトのトップに書いてあるんですけど、mystaっていう動画配信アプリでですね、毎週動画がアップされるんですよ。今は、監督の自己紹介がアップされてまして、私の自己紹介が見れたりします。先週くらいに撮ってもらったやつで、何を言ったか全然覚えてないんですけど。で、見てくれた人にSNSにおける「いいね!」的な何かをしてもらえると、本番の即興の時の点数に加算されるっていうルールらしいので、自分でもアプリをダウンロードして、使い方を理解したり、他の動画も見てみたり、「いいね!」的な何かの正式名称を把握したり、しておきたいところなんですけども、実は、現在、私のスマホのWi-Fi機能がぶっ壊れているという問題が発生しており、通信料金が怖くてトライできないという状況なのです。もうだいぶ前から壊れてたんですけどWi-Fi、あんまりスマホでネットとか見なければいいだけだし、って、放置してたんですよ。まさか、こういう形でね、必要になると思ってなかったんで。でも、すげえめんどくさいじゃないですか、機種変更。スマホになってからは特に。そりゃ放置しちゃうよ、っていうめんどくささじゃないですか。そんなわけで、現時点でまったくmystaさんのことを理解できておりません!申し訳ない!本当に!申し訳ない!こんなところにその事実を書いていいのか!わからないけど!大人だったら「私も使っております!」って言わなきゃいけないところだけど!嘘が上手に書けなくて!申し訳ない!

とりあえず、舞台上は頑張ります。たくさん喋ると思う、って最初に書きましたけど、芸人さんも出てくる舞台なので、芸人さんたちのほうが面白いことたくさん喋ると思います。私は小劇場の人にしては、そういう場で喋るのが平気なほうですけど、芸人さんはやっぱりすごいですよ。あと、アイドルの人とかも出てるので、本当「なんで、そこに俺が混ざってんの?」って感じではあるんですが、楽しいイベントだと思いますので、ご興味がございましたら、よろしくお願いします。

posted by: 関村俊介 | 04:32 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
四十九日
3月末に亡くなった伯父の四十九日法要でした。お経を聞いて、お骨をお墓にインして、みんなでご飯を食べるイベントですね(私がそう思ってるってだけなので、正しいかはわかりません)。今調べたら、イベント内容はさておき、あの世の裁判所で極楽に行けるかどうかの判決をくだされるという大事な日らしいですね、四十九日。判決はどうだったんですかねえ。

かつて私の母や亡くなった伯父の実家があった場所の近くのお寺、もう子供の頃から何度も法事やお墓参りで行っているそこは、東京生まれ東京育ちの私からしても「東京っぽいわー。」と思うような雰囲気で、とても落ち着きます。この場合の東京っぽさとは、渋谷とか新宿とか、あるいは浅草とか、そういうっぽさではなくて、なんか逆に田舎っぽい感じのそれです。

電車と地下鉄を乗り継いで、駅から歩いてその寺に到着すると、親戚ではないけど明らかにこのイベントに集まったであろう方、要するに黒いファッションの人がいました。誰なのかはわからないし、もしかしたら関係ない人かもしれないので、とりあえず、会釈だけして、まるで我が家に帰ったきたかような気軽さで私は寺に入って行きました。すると、私の10メートルほど後方を歩いていた母が、その人たちに挨拶していたので、やっぱり関係ある人だったのかと思っていると、その知らない人が「ああ、あれ、しゅんちゃんか。」と言っているのが聞こえてきました。しゅんちゃんとは、確実に、私のことです。

私のことを知っている、いうことは、どういった人たちなのか、わかりました。祖父の会社にいた人たちです。

祖父は製本工場をやっていました、祖父が亡くなった後は、伯父が継いで、まあ現在は無い会社なんですけども。その工場では私の母も働いていたし、工場の上に住んでる親戚もいたし、祖父の部屋もありました(社長室ではなく、こたつとテレビがあるくつろぎ部屋)。そんなわけで、私は保育園に入る前から、よく連れていかれてたのでしょう。保育園以降も、保育園や小学校が休みの時、でも会社は稼働している時、たとえば都民の日なんかにも行っていたような記憶があります。なので、会社の人たちには、子供たちはだいたいみんな知られているわけです。でも、こっちはよく知らない。というか、覚えていないのです。いまはもう大人なので、子供の頃を知られているのは、なんだかちょっと恥ずかしいし、何を喋ったらいいのかわからないので、とりあえず、私は親戚の近くに座ってお茶を飲みながら法要が始まるのを待つことにしました。

「このあと、寿司屋行くんだよね。」「でもチェーン店らしいよ。」「そうは言ってもまあまあいい値段らしいから美味しいんじゃない?」みたいな会話をしていた子供たち(私や従兄弟たちのこと。みんなだいぶいい年の大人だけど「子供たち」と呼ばれる特殊空間です。)に「でも、今日のコースでは寿司は出ないらしい。」という情報がもたらされました。よく考えたら、寿、という字が入ってる食べ物がこういう時に出るわけないもんね。と、大人なので、納得したのですが、でもやっぱり寿司食べたいよね、単品で注文しちゃえばいいよ、どうせ金を払うのは大人たち(私の親やおじさんおばさんたちのこと。老人たちが働き盛りたちにご飯を奢る特殊空間です。)だし。と、大決定したところで、法要が始まりました。

そういえばいつの間にか、お坊さんが若い人になってるなあ、と思ったら、本堂の端に、見慣れたお坊さんの遺影が飾ってありました。そりゃお坊さんだって死ぬことあるんだよな、と当たり前なことに感心してしまいました。それ以外にも、やっぱり人が違うとお経の感じも違うんだなあ、とか、この人はあの道具を使わないんだなあ、とか、いろいろ発見があって、全く退屈することなく、終了。

そして、いよいよ寿司屋。いかにも法事っていう感じの料理を食べました、美味しかったです。私は、この食事の間に、勝手に注文した芋焼酎の小さなボトル(たぶん300mlくらい)を、なかなかのスピードで飲み切ってしまっていました。しかも、帰る直前に、今日初対面だった小さな子供たち(従兄の子供、3人とも凄いかわいい)と遊んでしまうという運動をしたので、ベロベロではないけど、かなりいい気分(腹も減ってないのにコンビニで食べ物を購入する程度)になって、帰宅、さすがに、すぐに眠ってしまいました。

で、さっき起きまして。なんか夕食を、と思い、近所でパックの寿司を買ってくると、母親に「そんなに食べたかったなら、昼に注文して食べればよかったのに。」と言われました。「本当にそうだな、酒さえ飲み過ぎなければ、そうできてたんだよな。母はそういうことを言っているのだろうな。」と思った母の日でした。

パックの寿司はまあまあ美味しかったです。

posted by: 関村俊介 | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記
第三水曜即興舞台2019「こんなはずじゃなかった。」
縁あって。今月から12月まで毎月第三水曜日に行われるイベントに出演します。第三水曜即興舞台2019「こんなはずじゃなかった。」というタイトルのイベントです。その場でお客様からもらったお題の芝居を即興で作って、それの出来を4チームで争うといった内容になっております。一応、私は演出家という肩書なので、4チームのうちの1チームの監督ということになっております。

で、このイベントに、実は去年も出演してたんですよ、私。あんまりいい感じに告知するタイミングがなくてですね、そっと出てたみたいになっていたんですけども。

まあ、去年は、どんなイベントなのかよくわかってない状態で出てたので(もちろんちゃんと企画書とかもらっていたので、悪いのは私です)、そんな監督のチームは当然連敗しまして、自然と最弱チームと呼ばれるようになったりしてたんですよ。今年はどうなりますかね。優勝とかしたいんですけどね。

即興って、役者の訓練とかでやったりもしますから、私も若い頃にやってたことがありまして。なんなら得意くらいの気持ちでいたんですけど、全然でしたね、去年は。相手のアクションを受けて瞬間的にリアクションを決めて演技しつつ先のストーリーも考える、みたいなことを何分間もやり続ける、っていう感じなんで、頭をすごく使うんですよ、即興って。だから、全然できなかった時に「脳が老化している!!!」と、怖くなったりもしたんですが、どっちかというと「脚本を書きすぎて熟考する癖がついている」という結論にしました。なりました、ではなく、しました。強引に。そうじゃなかったら怖いから。俺はまだ大丈夫と思いたいから。

とりあえず、去年で少しは即興の感覚みたいのは取り戻せたような気がしてるので、あとはそうですね、脚本を書くのを辞めれば確実に優勝できると思います。

詳しい情報はこちら

予約方法はこちらの一番下に書いてあります。

というわけで、今年はこれの話もブログにちょこちょこ書いていくと思います。

posted by: 関村俊介 | 00:41 | comments(0) | trackbacks(0) | 雑記・日記